飲食店の無礼な客には…店員が実践する“世直し” 安住紳一郎アナ絶賛も「本当はダメ」
態度が悪い客に対し、飲食店アルバイトの男性リスナーがとった行動。安住紳一郎アナは「素晴らしい」「真のリーダーになり得る資質がありますよ」と語る。

TBSの安住紳一郎アナウンサーが12日、パーソナリティーを務めるラジオ番組『安住紳一郎の日曜天国』(TBSラジオ)に出演。リスナーが明かした「バイト中のマイルール」を絶賛した。
■無礼な客にはライスを…
この日は、飲食店でアルバイトをする20歳男性からのメールを紹介した。
内容は、注文時の態度が良い客にはライスを気持ち多めに盛り、スマホを見たまま指差し注文するような無礼な客には少なめに盛るという「バイト中のマイルール」を実践しているというもの。
「お客様の注文時の態度によって、その量を私は微調整しています」「学生時代にレストランでアルバイトされていた安住氏ならライスの量で世直しを図る私の行動に少しは共感していただけはないでしょうか」と問いかけた。
■安住アナ「後継者のような気がする」
ファミリーレストラン・デニーズでにアルバイト経験がある安住アナは、リスナーに対し「素晴らしい。後継者のような気がする」と冗談交じりに絶賛。
「そういう態度の悪い人、嫌いな人に嫌いとちゃんと伝えられる人こそ、真のリーダーになり得る資質がありますよ」と独自の理論でリスナーの姿勢を全肯定する。
■「本当はダメ」だけど…
客によって接客態度を変えることは「本当はダメなこと」「この行為自体はね、褒められることじゃない」と安住アナ。
それでも、「きちんと社会全体を良くしようという、そういう気持ちが伝わってきます。態度の悪い人はそんなに栄える必要がない。カロリーを与える必要はない!」「世直し、世の中を少しでも良くしようというね。これは循環するから」とコメントした。
接客業で働く人たちの心を代弁してくれたようで、スッキリしたと感じる人は多いのではないだろうか。
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(文/Sirabee 編集部・荒井どんぐり)




