発売当初“ファミコン”買えなかった博多大吉、 「ホントなくてよかった」と感謝 コンビ結成に影響が…
博多華丸・大吉がファミコンにまつわる思い出話を『家呑み華大』で熱弁。発売当初、買ってもらえなかった大吉だが、それがのちの感謝につながり…。

9日放送『家呑み華大』(BS朝日)で、お笑い芸人・博多大吉が家庭用ゲーム機「ファミリーコンピュータ(ファミコン)」発売当初の思い出を吐露。相方・博多華丸にも関わる「ある推測」を力説し反響を呼んでいる。
■7月15日はファミコンの日
仲良しコンビ・華大が絶品グルメを肴に家呑みを堪能、自由気ままにほろ酔いトークを展開していく同番組。今回は、1983年に任天堂からファミコンが発売された7月15日が「ファミコンの日」とされているとの話題から、2人がファミコンの思い出話に触れていく。
大吉は「(ファミコンは)人生で驚いた商品の1番かもしれんね」と主張。
同時期に「中1の同級生がMSXっていうミニパソコンみたいなの持ってて」「めっちゃおもしろくて、安売りで出たから親に買ってもらったんよ。そのあと出たんよ、ファミコンが」とホビーパソコン・MSXを親にお願いして買ってもらった直後にファミコンが発売されたと苦笑、華丸も「これは悔やまれる」と同調していた。
■華丸との出会いに影響?
そこから大吉は「結果的にこのときにファミコンを手に入れてなかったから、いまが(ある)」と持論を展開していく。
あだ名が「大吉先生」のため、頭がいいと思われがちだが「偏差値でいうと(華丸とは)10ぐらい違う、こっちが頭いいの」と学生時代の華丸は偏差値65ほどで、自分は52~3だったと解説。
「もし、中学のときファミコン手に入れてたら、もう夢中になってて絶対勉強してない。だからあなたと出会う福岡大学まで絶対たどり着いてない」とファミコンを持っていたら、華大結成もなかったのではと熱弁した。
■高校生でドハマリ
高校2年生のころに友人からファミコンを譲り受けてから、「おもしろすぎて」「マジで信じられんくらいの時間費やしてる」と夢中でゲームをプレイしていたと大吉は回顧。
もし中学時代にファミコンがあったら、進学した高校には入れていなかったかもしれないと分析したが、華丸は「あったらあったでちゃんと、なんやかんやなるようになったと思うよ、たらればよ」とフォローする。
「そうかな? いやでも、ファミコンはホントなくてよかったと思ったな」と大吉は反論したが、華丸は「それはホント、買ってもらえなかった人の最期の…ムンクの叫びですよ」と強がりだとイジって笑いを誘った。
■ファンは出会いに感謝
ファミコンがなかったから、大学に進学して華丸に出会えたとの持論を語った大吉。視聴者も「ファミコン手に入れなくて2人が出会えて良かった」「ファミコンを発売当時に買っていなかったお陰で、ちゃんと進学出来てたという大吉先生」と反応している。
幼少期にファミコンを買ってもらった筆者は、大吉の推測通り、連日のようにファミコンに時間を溶かす日々を過ごしていた。もしファミコンがなかったら、勉強やスポーツにもっと注力した青春時代を過ごし、その後の人生も大きく変わっていた可能性はある。
ただ、ファミコンを通じて友達との仲を深められたり、のちに同世代の人と思い出を語れるなどの利点もあっただけに、「ファミコンがなかった人生」に羨望を覚えるだけではない。
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(文/Sirabee 編集部・サバマサシ)




