外科医の当直明けの「質素すぎる食事」に同情や疑問の声 「せめて卵プラスしてあげて」「頑張れる気がしない」
外科医が公開した、当直明けの食事の質素なメニューにユーザーからは驚きや同情の声が。一方で、「理にかなってる」と評価する人もいて…。
■「当直明けに…」準備された食事を公開
中山氏は「46歳外科医、当直明けに病院が準備してくれている食事。ありがたくいただきます」とポスト。

添えられた画像を見ると、トレーには白米、味噌汁、納豆のパック、ヨーグルトが乗せられている。
続く投稿では「ちなみにこちらをいただいた後は、通常の勤務です。病院に32時間滞在し、帰宅です。当直は『勤務してない』扱いなので代休も無し」と“現実”をつづっている。
■「おかずをもう一品」「頑張れる気がしない」の声
ハードな勤務の後の、少々“質素すぎる”食事に、ユーザーは「おかずをもう一品…つけ忘れてないですか」「せめて卵プラスしてあげて」「納豆だけじゃ無くて豆腐くらいつけて欲しい」「サラダと鮭とか切り身でいいから焼き魚欲しいですね」「オクラの小鉢ぐらいつけてあげて」と同情。
「これじゃ全く頑張れる気がしない」「もう少し付けるべき。当直に通常勤務だし。患者の命を護るのですから」との声も。
「医者って毎朝ステーキ食べてるイメージあるが…」「医者ならステーキとかテリーヌとか生ハムとかだろうか?」といったコメントもみられた。
■「消化によさそう」「胃に優しい」の声も
一方で、「納豆、ヨーグルト、味噌汁。発酵食品があればOKという戦略かな。ダイエット食としてはありかな!」「消化によさそう。かつ、たんぱく質もとれてよさそー!」「理にかなってる」と評価する人も。
「当直明けやとあんまり重いの食べたくないだろうし、ちょうど良さそう」「当直明けの胃に優しいお食事ですね…」「少ないなと思っても年取るとこれくらいじゃないと胃が重くなる」との意見も。
また、「えーなー。うちの会社は泊まり明けでも朝食なんて出ない」「勤務先がちゃんと飯を用意してくれるって幸せではあるよな」「当然事務は何も貰えない」「以前に月一で当直に行っていた病院。コッペパンとヨーグルトと牛乳だけ」とうらやむ人も見受けられた。
■水分補給めぐり物議も
医療従事者の待遇をめぐっては、以前に看護師がナースステーションで水を飲んだところ、患者からクレームが入ったとの投稿をきっかけに、同様にナースステーションで水やお茶を飲むことができないといった訴えが相次いだことがあった。
「人だし水も飲むしご飯も食べるしトイレも行く」「ただでさえ激務なのに水なしで働けって」「休まず、飲まず、笑わず、弱音も吐かずに働けって、もはや人間扱いじゃない」と悲痛な声がみられた。
もちろん、さまざまな事情はあるだろうが、激務の合間にせめて少しでも休まることを願いたい。
■執筆者プロフィール
しばたけろこ:フリーライター。関西のスポーツ紙や芸能情報サイトでの記事執筆を経て2021年よりSirabeeに参加。
現在はSNSを中心としたエンタメ記事のほか、ライフハック、時事ニュースなど月90本程度を執筆中。




