笠原将弘さん、焼いたナスに薬味どっさり 「ナスのたたき」が夏の主役おかず

笠原将弘さんの「なすのたたき」。薬味たっぷりで、この夏作りたいおかず。

2026/07/07 10:00

笠原将弘・ナスのたたき
Photo:二宮新一/Sirabee編集部

夏になると食べたくなるなす料理。焼きなすや揚げ浸しもいいですが、もっとさっぱり食べたい。

人気日本料理店「賛否両論」店主の笠原将弘さんが、YouTubeチャンネル『【賛否両論】笠原将弘の料理のほそ道』で紹介していたのが「ナスのたたき」。カツオのたたきのように、焼いたなすに薬味とポン酢を合わせる夏らしいレシピです。


画像をもっと見る

■笠原流「ナスのたたき」の材料

笠原将弘・ナスのたたき

材料はこちら。

【2〜3人前】
・なす:3本
・みょうが:2個
・大葉:5枚
・かいわれ:1/3パック
・長ねぎ:1/4本
・新生姜:50g
・かつお節:適量
・サラダ油:大さじ1
・ごま油:大さじ1

「A」
・醤油:大さじ4
・みりん:大さじ2
・酢:大さじ2
・レモン汁:大さじ2
・だし昆布:3g

笠原さんによれば、薬味はすべて揃える必要はなく「3種類ぐらいとかでもいい」とのこと。今回は新生姜だけ省き、みょうが、大葉、かいわれ、長ねぎで作ります。

関連記事:安い豚こま肉がごちそうに 笠原将弘さんの「ぶたから」が最高にごはんに合う

■薬味は水の中で混ぜる

笠原将弘・ナスのたたき

なすはヘタを取って5mm幅ほどの斜め薄切りに。

水に10分ほどさらし、ザルに上げて水気を切ります。あとで油で焼くため、油ハネしないようキッチンペーパーで水分をしっかり拭き取っておきましょう。

笠原将弘・ナスのたたき

続いて薬味の準備。みょうがは小口切り、かいわれは3等分、大葉は細切り、長ねぎは小口切りにします。薬味は水の中で混ぜ合わせると均等になりやすいそう。

長くさらしすぎると香りが抜けてしまうため、軽く混ぜたら水気を切ります。少し多めに作っておけば、カツオのたたきや冷奴にも使えて便利です。

関連記事:カツオの刺身、“わさび醤油”だけじゃなかった… 笠原将弘さんの食べ方が最高にうまい

■自家製ポン酢は混ぜるだけ

笠原将弘・ナスのたたき

「A」(醤油、みりん、酢、レモン汁、だし昆布)をボウルで混ぜ、自家製ポン酢を作ります。

レモン汁の酸味にだし昆布の旨みが加わるので、市販のポン酢とはまた違う味わい。多めに作れるので、余った分は豚しゃぶや冷奴、そうめんなどに使ってもよさそうです。

笠原将弘・ナスのたたき

余談ですが、市販のポン酢を使う場合は馬路村農協の「ゆずの村ぽん酢しょうゆ」がおすすめ。筆者は柑橘の酸味が欲しいときにいつもコレを使っています。

関連記事:笠原将弘さん「無限きゅうりサラダ」がパリパリふわふわ食感で感動 我が家の定番に決定

■なすは中火で焼き目をつける

笠原将弘・ナスのたたき

フライパンにサラダ油とごま油を入れて中火にかけ、なすを重ならないように並べます。片面に焼き色がついたら裏返し、両面を焼いていきましょう。目安は約4分です。

なすの表面に油と水分がじゅわっと出てきたら、火が通った合図。なすは油をよく吸うので、足りなければ少し油を足しながら焼きます。

笠原将弘・ナスのたたき

焼いたなすを器に並べ、自家製ポン酢をかけ、薬味ミックスをたっぷりのせ、仕上げにかつお節をふれば「ナスのたたき」の完成です。

関連記事:きゅうり2本を揉んで“冷蔵庫で放置” 笠原将弘さんの夏レシピが常備レベルで激ウマ

■薬味たっぷりで夏の主役おかずに

笠原将弘・ナスのたたき

とろっとしたなすとポン酢の酸味がよく合う。みょうがや大葉も爽やかで、大人向けの味です。油を吸ったなすに薬味とポン酢が絡むので、白米だけでなくそうめんのお供にも合います。

暑い日に火を使う時間は短めで、食べ心地はさっぱり。なすが安い日にまとめて作りたくなる、夏向きの一品でした。


■執筆者プロフィール

二宮新一:Sirabee編集部員。年間700本以上のエンタメニュース、グルメ・レシピ、商品レビュー記事を執筆。

芸能人愛用のグッズやインフルエンサーおすすめグルメ、料理研究家のレシピなど、気になる情報をわかりやすく届けるのがモットー。記事を通じて「読んでよかった」と感じてもらえる瞬間を大切にしています。


関連記事:なすは全部コレでいい… 笠原将弘さん直伝の「ひんやり田舎煮」が味しみ絶品

【動画】旬のなすで作る「ナスのたたき」

・合わせて読みたい→安い豚こま肉がごちそうに 笠原将弘さんの「ぶたから」が最高にごはんに合う

(取材・文/Sirabee 編集部・二宮 新一

【Amazonセール情報】ココからチェック!