中田翔氏、引退時に大谷翔平からビデオメッセージなかった理由 「それやったら許したるわ」
中田翔氏の引退セレモニーで、日本ハム時代の後輩の大谷翔平からはビデオメッセージが届かず。本人に問い詰めたところ…。
2026/07/06 19:00

北海道日本ハムファイターズ、読売ジャイアンツ、中日ドラゴンズでプレーした中田翔氏が5日、野球評論家・高橋慶彦氏のYouTube『よしひこチャンネル』に出演。自身の現役引退時、ロサンゼルス・ドジャース大谷翔平投手からビデオメッセージが届かなかった理由を明かした。
■WBCで大谷に「元気か?」
今年3月の野球世界一決定戦ワールドベースボールクラシック(WBC)で、日本代表に選ばれた大谷。現地で取材していた中田氏は、日本ハム時代にかわいがっていたこともあって、「元気か?」と声をかけて言葉を交わした。
その後、マスコミから「何を話してたんですか?」と問われたといい、中田氏は、「僕は変なこと言いたくないから。『けがしないように頑張れよって。それだけですよ』って言ったんです」と振り返る。
しかし、実際は“ビデオメッセージ”の件について話していたとのこと。
■大谷からビデオメッセージなし
2025年シーズンをもって現役を引退した中田氏。9月19日のバンテリンドームナゴヤでのラストゲーム後、引退セレモニーを実施した。
巨人でともにプレーした坂本勇人や丸佳浩、日本ハム時代の同僚のサンディエゴ・パドレスのダルビッシュ有、当時監督だった栗山英樹氏などからビデオメッセージが。だが、大谷からはビデオメッセージがなく、中田氏はずっと気になっていた。
■問い詰めたら「頼まれてないです!」
これについて、本人に直接「ビデオメッセージは?」と問い詰めたところ、大谷は「頼まれてないです!」と語っていたという。
大谷は拒否したわけではなく、そもそもビデオメッセージの件が届いていなかったようで、中田氏は「それやったら許したるわと。それが実際の会話なんです。それを確認できたのでよかったです。本当に厳しいらしいです」と振り返った。




