古田敦也氏、小笠原道大氏がキャッチャーを辞めた理由に驚き 「落合博満さんが入られて…」
小笠原道大が明かした「キャッチャーを辞めた理由」。古田敦也氏は知らなかったようで…。

元北海道日本ハムファイターズの小笠原道大氏が3日、元東京ヤクルトスワローズ監督・古田敦也氏のYouTube『フルタの方程式』に出演。キャッチャーを辞めた理由を語った。
■「これなら自分がナンバーワン」をトーク
古田氏と小笠原氏、撮影後、東北楽天ゴールデンイーグルスの監督に就任した吉井理人氏、元千葉ロッテマリーンズ・渡辺俊介氏、今江敏晃氏、元広島東洋カープの西山秀二氏が「これなら自分がナンバーワン」を語った今回の動画。
小笠原氏は「悪球打ち」を挙げ、打撃投手に悪球を投げてもらう、カーブマシンで低めのベース前に落ちるように設定し、練習していたことを明かした。
■キャッチャーを辞めた理由は?
話を聞いた古田氏は「なんで、キャッチャーをクビになったの? 打ててキャッチャーやってたら凄いよ」と質問する。
これに小笠原氏は「キャッチャーだけという感じで入ったんじゃないんですよ。元々バッティングを活かして、内野もやろうっていう話だったので。落合博満さん入られて、片岡篤史さんサードに回って、広瀬哲朗さんが全部のポジションをやるっていう形になったので、最初(自分は)いらなかったんですよ」と説明した。
■落合氏の引退でファーストに
同氏はさらに「キャッチャーも経験があるんで、もう1枚キャッチャーで欲しい。1軍にいさせるには、キャッチャーだって言われて、そこで初めて。落合さんが引退されて、じゃあ4打席立たせようと」と語る。
話を聞いた古田氏は「ああ、なるほどね。キャッチャーやってたら、逆にすごいキャッチャーなってたのかなと思っていた」と驚いていた。
■一塁コンバートでブレーク
小笠原氏は社会人野球のNTT関東(現・NTT東日本)から1996年のドラフト3位で日本ハムに入団。背番号2をもらっており、高い期待を受けていたようだ。
代打の切り札やキャッチャーとして活躍したのち、上田利治監督のもと、落合氏が現役を引退した1998年からファーストにコンバートされるとブレークし2,120安打、378ホームランを記録。生涯打率3割1分0厘は王貞治氏、長嶋茂雄氏よりも上である。
キャッチャーからコンバートされ名選手になった選手は多いが、そのなかでも屈指の成績だ。
■執筆者プロフィール
佐藤俊治。Sirabeeには2015年11月から参画し、月40本程度プロ野球関連記事を執筆中。YouTubeで発信する野球評論家ウォッチャーでもある。野球は高校からメジャーまで年間50か所以上で現地観戦。プロ野球の贔屓チームはなく、どこのチームのファンでもない。「あの選手、あそこに行ったんだ」という目線で見守っている。
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(文/Sirabee 編集部・佐藤 俊治)




