広瀬哲朗氏、日本ハムの史上初“先頭から4者連続HR”に驚き 日本一を確信「ゲームみたいなことが…」
先頭打者から4者連続HRを放って大勝した日本ハム。OBの広瀬哲朗氏は1985年の阪神タイガースに例えて…。

元日本ハムファイターズの広瀬哲朗氏が2日、YouTubeチャンネル『広瀬哲朗1年1組てっちゃん先生』に出演。同日の試合で初回、先頭打者から4者連続ホームランを放った日本ハムの打者陣に驚きの声を上げた。
■日本ハムが先頭から4者連続HR
広瀬氏が2日の日本ハム対オリックス戦を振り返った今回の動画。試合はオリックスが初回に日本ハム先発の有原航平から西川龍馬がホームランを放ち、幸先良く1点を先制する。
その裏、日本ハムはオリックス先発の佐藤一麿から、先頭の水谷瞬、2番水野達稀、3番フランミル・レイエス、4番万波中正が4者連続ホームラン。4対1とリードし、中盤も着実に加点して、9対1で勝利した。
■日本一になれる?
4者連続ホームランについて広瀬氏は「本当にびっくりした。僕もプレイヤー、解説者として長く日本のプロ野球を見てきましたけど、1番、2番、3番、4番の4者連続ホームランというのは、やっぱりプロ野球史上初だったね」とコメント。
さらに1985年、阪神タイガースが読売ジャイアンツ戦でランディ・バース、掛布雅之、岡田彰布の3者連続ホームランが飛び出して勢いに乗り、日本一になった事例を挙げ「これは、いやいやいやいや、行くでしょう」と語る。
また、「今日エスコンに足を運んで、見たファンってすごいよね。こんなゲームみたいなことが起きちゃうんだもんね」と驚いていた。
■交流戦に入り調子を取り戻す
開幕から守備のミスや投手陣の不調で下位に低迷していたファイターズだが、交流戦に入ると9連勝するなどして、調子を取り戻した。
さらにリーグ戦開幕後も課題の福岡ソフトバンクホークス戦には負け越したが、その後は白星を重ね、2日終了時点で首位・ソフトバンクと2ゲーム差、2位埼玉西武ライオンズとゲーム差なしの3位まで順位を上げている。
■吉田賢吾が絶好調
打者陣では、フランミル・レイエスと水野達稀がパ・リーグの打率ランキング1位、2位と好調。
さらに1軍と2軍を行ったり来たりだった吉田賢吾が、6試合連続打点、直近5試合で6本塁打と絶好調で、強力な打線を形成している。
勢いを増している日本ハムだが、ソフトバンクには1勝10敗と大幅に負け越し。新庄剛志監督悲願の優勝を達成するためにも、ホークス戦での「打線爆発」を期待したい。



