橋本愛、佐藤二朗めぐるハラスメント騒動 業界関係者は「5年間くらい一緒に仕事していたけど…」私見

佐藤二朗と橋本愛をめぐるハラスメント報道を受け、佐藤の出演ドラマを手がけた佐々木浩久氏が、佐藤の印象について私見を述べた。

佐藤二朗・橋本愛
Photo:Sirabee編集部

俳優・佐藤二朗と女優・橋本愛が共演したドラマ『夫婦別姓刑事』(フジテレビ系)をめぐり、「文春オンライン」が1日、佐藤のハラスメントによるトラブルがあったと報じた。これを受け、映画監督、脚本家の佐々木浩久氏が2日、公式Xを更新。佐藤の印象について私見を述べた。

【今回の投稿】佐藤の印象について「決して…」


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■“忖度”が「間違いだった」指摘

佐藤が出演していたBS−i(現・BS−TBS)のドラマ『ケータイ刑事』シリーズで監督を務めていた佐々木氏は、「佐藤二朗さんは、5年間くらい一緒に仕事していたけど、決してセクハラするような人では無い」と切り出す。

「また、アドリブでめちゃくちゃなことをしてるように見えるがきちんと計算の上でやっていたし、事前に『二郎さん、今日はここまでしかやれないよ』と伝えればそのなかでできるスキルもある」と説明した。

続けて「なので、橋本愛さんに制限のある事情があったのなら、制作側は事前にそれを厳命しなくてはならず、事務所も二郎さんの芝居に制約を与えてはいけないのではないかと『忖度』したのが間違いだったと思う」と指摘。「そのあたりは制作側と俳優事務所間で契約書を交わしておけば良かったのにと思います」とつづる。

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■「言わなくていい一言」とも

佐藤の所属事務所では、橋本の事情を知った佐藤が、スタッフも交えた控室で「過去の心の傷は最大限、尊重されるべき社会だと心から思うが、トラウマがあって夫婦役を演じるなら先に状況を相手に共有すべきであること、その状況が続くなら俳優を続けるべきではないのではないかと僕個人は思います」と意見を伝えたことを明かしていた。

これに、佐々木氏は「ただ、控室に行っての言葉はそのニュアンスも含めてわからないので何とも言えませんが、言わなくていい一言だったかもしれない」とも。

騒動を受け、SNSでは橋本への批判の声もあることに、「それと橋本愛さんの社会的政治的行動からSNSで批難するのは誹謗中傷にあたるとも思います」と呼びかけている。

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■佐藤の所属事務所は反論

1日の「文春オンライン」では、佐藤が『夫婦別姓刑事』で共演した橋本にハラスメントを行ったと報じた。

これを受け、佐藤の所属事務所は、橋本には過去の出来事によって身体接触の制限があることを知らされていなかった佐藤が、演技中に橋本の顎に手が触れてしまったことが発端になったことに言及。制限を知った佐藤が「肩と腕以外に触れる際には事前確認する」との取り決めを守っていたことを強調した。

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■佐藤本人も「我慢の限界」訴え

報道を受けて佐藤も公式Xを更新し、「さすがに、さすがにもうこれ以上は我慢できません。僕は撮影中、何度も『もう我慢の限界だから、このドラマを降板させてほしい。そして全ての事実を公にするべき』と訴えました」と主張。

「もっと早く決断するべきでした。数々の『ほんとうのこと』が、明らかになる日が来ることを、切に祈ります」とつづっている。

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■執筆者プロフィール

しばたけろこ:フリーライター。関西のスポーツ紙や芸能情報サイトでの記事執筆を経て2021年よりSirabeeに参加。

現在はSNSを中心としたエンタメ記事のほか、ライフハック、時事ニュースなど月90本程度を執筆中。

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