カズレーザーが語る“人生得できる1番の才能”とは… 「それのほうが絶対幸せ」
ワールドカップを見ていないと正直に明かしたカズレーザー。しかし、応援している人を見ると「めっちゃ楽しそう」と話し…。
■W杯日本初戦も「寝たい欲求に勝てなかった」
この日のトークで話題にのぼったのは、世界的な盛り上がりを見せている「FIFAワールドカップ2026 北中米大会」(W杯)について。
カズレーザーは「恥ずかしながら見てない」と正直に告白。日本代表の初戦は早朝に中継されていたが、「そのあと俺、朝のニュース番組『DayDay.』だったけど、それでも見なかった。寝たい欲求に勝てなかった」と出演番組の収録直前とあってリアルタイムで視聴せず。
その後、番組のダイジェスト版で試合を確認したと言い、「超楽しいんですよ、盛り上がりしかないから。でも、あれを90分見たら、同じぐらい楽しかったのかなって考えちゃった。サッカー知らないと、このプレーがすごいとかが分からない。そういう人からしたら、ダイジェストで十分じゃないかなと思ってる」と素直な感想を口にした。
■「見てない」「知らない」と言いづらい
世間が大注目するコンテンツに対して、「見てない」「知らない」と言いづらい空気があるとしつつも、「うそつくの嫌だから、正直に言いたい」と話すカズレーザー。
しかし、「全く知らないアイドルが(ゲスト等に)来たとき、『知らない』ってもっと言いづらい。アイドルで知ってるふりしたんだから、スポーツも知ってるふりしたほうがいいのかなって思いました」と周囲に合わせるべきか悩むと本音を漏らす。
これに対し、共演者のお笑い芸人・三日月マンハッタンの仲嶺巧は「アイドルとかYouTuberとか知らないけど、俺が知らないだけで、みんな知ってるんだって思うようにしてる。テレビに出てきた時点で、この人は何かを成し遂げて出てるって見方してる」と持論を展開した。
■にわかは「人生得できる1番の才能」
仲嶺のポジティブな捉え方に、カズレーザーは「それのほうが絶対幸せですよね。それができないと、サッカーとか応援できない気がする」と深く納得。「みんなワールドカップしか見ないのに、めっちゃ楽しそうじゃないですか。だから、にわかになれるって、人生得できる1番の才能なんですよね。にわかにならなきゃダメだなって」と述べる。
最後に「何で俺はこんなに無駄なところで頭使ったり、変に理屈考えてるんだろうってすごい思う。流行り物に乗っからないでどうするんだって思う」と斜に構えずにトレンドを楽しむべきと伝えた。
カズレーザーみたいに頭の良い人が、にわかを肯定して羨ましいと言ってくれるのは新鮮。これからはもっと堂々とミーハー精神を発揮して、流行り物を楽しもうと思った。
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(文/Sirabee 編集部・荒井どんぐり)





