『豊臣兄弟!』浅井長政の“最期”に寄り添った市 宮﨑あおいは「もうちょっと一緒にいたかったかな」
織田信長(小栗旬)との戦いに敗れた浅井長政(中島歩)。妻・市(宮﨑あおい)との最期のシーンについて公式SNSで本音を吐露、「悲しすぎる神回」と反響が…。
■17回あらすじ ※ネタバレあり
本作は、天下人・豊臣秀吉/木下藤吉郎秀吉(池松壮亮)を支えた弟・秀長/木下小一郎長秀(仲野太賀)の目線で戦国時代を描く、強い絆で天下統一を成し遂げた「豊臣兄弟」の夢と希望の下剋上サクセスストーリー。
武田信玄(髙嶋政伸)が対織田の兵を挙げて遠江へ侵攻、足利義昭(尾上右近)も京で挙兵、織田信長(小栗旬)包囲網が完成し絶体絶命と思われたが、信玄の急逝により武田軍が撤退した。
危機を脱した信長は浅井・朝倉攻めを再開し、進退極まった長政は小谷城に籠城。藤吉郎と小一郎は、長政の妻で信長の妹・市らを救い出そうと奔走していく。
■長政の最期
藤吉郎らの説得により、市は長政・子供達と信長のもとに戻ると決意。それでも長政は「それはできん」と拒否、「そなたを守るために朝倉に従い織田を裏切った。だがあのとき、ワシは天下が欲しいと思ったのじゃ。織田を倒し、天下をその手に…いまならそれが出来ると。だからワシは兄上を裏切った、そなたを裏切った、すまん」と心中を明かす。
藤吉郎は、武将なら誰しもが同じことを考えると告げるが、長政は「恥じてはおらん、悔やんではおらんのじゃ」「ずっと胸が高鳴っておった。織田信長と戦い、あと一歩まで追い詰めたことをワシは誇りにしておる」と涙ながらに吐露。「だからワシはそなたとは生きてはいけん、このままここで終わらせてくれ」と市に嘆願した。
最後までついてこようとした市を止め、1人で自害すると決めた長政。腹を切り苦しむ長政のもとに刀を持って駆けつけた市は、「すぐにラクにしてさしあげまする。私は変わりませぬ、いつまでもあなたさまをお慕いしております」と涙を浮かべながら介錯した。





