学級通信などで見かける“4文字”を盛大に勘違い… 安住アナ共感「面白い」「確かに」
兄が学校から持ち帰る「学級通信」に書かれていた“4文字”を勘違いしていたというリスナーに、安住紳一郎アナも思わず共感…。「日本語らしい間違えかも」との声も。

TBSの安住紳一郎アナウンサーが、26日放送の『安住紳一郎の日曜天国』(TBSラジオ)に出演。リスナーから寄せられた、“4文字”の勘違いに共感した。
【今回の動画】リスナーの“勘違い”に安住アナ「職人だな」
■兄の学校の学級通信に…
この日の番組では「私の勝手な思い込み」というテーマで、リスナーからのメールを募集。とある女性リスナーが、小学校で配布される「学級通信」についての勘違いのエピソードを寄せた。
子供の頃、兄たちが学校から持ち帰ってくる学級通信を読むのを、楽しみにしていたという女性。
学級通信のなかによく書かれていたのが「原文ママ」という表記。安住アナは「学校便りにもあるんだ。原文ってね、元の文のまま載せましたっていう、間違いがあったとしてもそのままやってますみたいな」と説明した。
■「文才あふれる常連」?
女性は「『原さんのお母さんのコメント、また選ばれてる。きっと文章が上手なんだな』と幼いながら感心していたのです。しかし毎月もらってくる兄の学校便りに、毎回毎回、原さんが登場するので、『もうプロなのでは』と疑問に思い、ある日母に聞きました。『ねえ、原さんのお母さんっていつもコメント選ばれててすごいよね』」と疑問をぶつけた。
すると「母は笑いながら『それ、原文のまま採用したという意味だよ』と教えてくれました。とても衝撃的でした。あの頃の私は、原さんのお母さん、文才あふれる常連投稿者という思い込みのなかで生きていました。今思えば、小学校の学校便りには、小学生の感想などが載るので、誤った表記のまま、原文ママ、の表記も納得なのです」と振り返った。
■「確かにね」安住アナも共感
これに、安住アナは「確かに…。あれはたぶん、昔の…明治時代からの、そのままやっている感じの印刷業のマニアックな方法そのままやってるんじゃないかな」と話す。
「確かに『原文のまま』“の”って入れちゃえばいいのにね。面白いね。確かにね、原文(はら ふみ)さんのママ。またまた、また来た! みたいな。原さんのお母さん、職人だな」と笑っていた。
■「日本語らしい」の声も
女性の思い込みに、SNSでは、リスナーが「はらふみさんのお母さん(笑)」「超常連の原文ママさん」「『原文ママ』が居るのなら、『原文パパ』も居るのかな? という問題も生じる可能性アリ(笑)」と反応。
さらに、「『原文ママ』の『ママ』がカタカナなのは確かに謎(笑)」「原文ママは大人でも通じない人いそう」との声や、「日本語らしい間違えかも。接続後がなくても通じてしまうゆえに」「校正ではカナ使うから、原文ママは校正の影響かと思いました」といった意見も見受けられた。
「原文ママ」はあまり意識したことがなかったが、確かに言われてみれば、少し不思議な表現かもしれない。それにしても、そこから「原さんのお母さん」につながる子供の発想力に笑いつつ、感心してしまった。
■執筆者プロフィール
しばたけろこ:フリーライター。関西のスポーツ紙や芸能情報サイトでの記事執筆を経て2021年よりSirabeeに参加。
現在はSNSを中心としたエンタメ記事のほか、ライフハック、時事ニュースなど月90本程度を執筆中。



