永瀬廉、結婚式での“黒ネクタイ”で議論呼ぶ中… ファンは「知らないんだ」複雑な心境だったワケ
結婚式の黒ネクタイ着用が議論を呼んでいる永瀬廉だが、新郎や参列した友人たちとの関係性を探ると、むしろ“粋な演出”だったかもしれない。

King & Princeの永瀬廉が27日、自身のインスタグラムを更新。親友の結婚式へ行ったことを報告したところ、ネクタイの色に注目が集まった。
【今回の画像】黒いネクタイの永瀬廉、隣の男性も黒系の色を着用
■スーツ姿をアップしたところ…
「親友の結婚式へ 素敵な空間そして時間だったな」などとつづり、自身のスーツコーデや新郎新婦・友人たちとの集合写真をアップした永瀬。スーツ姿はスタイルの良さが際立ち、リポストを9,000近く呼ぶ大反響を集めている。
一方で、永瀬が黒色のネクタイをしていたことで、一部では「不適切ではないか」との声も上がってしまう。
一般的に、黒いネクタイは弔事で着用するものとされ、慶事ではホワイトタイが望ましいとされていることから一部で議論を呼んでしまった。
■浮かび上がる“親友”
だが、これには“理由”があるとの擁護も。永瀬はメンバーカラーが漆黒のため、これにちなんだ色を着用しただけではないかと、「永瀬廉のメンバーカラーが漆黒であることを知らないんだ…」「単にメンカラのネクタイして行っただけなのでは」といった声も相次いだ。
新郎の具体名は明かしていない永瀬だが、「親友」という表現からは、こうした点にも理解や合意のある関係性がうかがえる。
特に浮かび上がるのは、親が転勤族でなかなか友人ができなかった永瀬にとって、数少ない友人にして現在も仲が良い「親友」と語る中学の同級生・N氏だ。
■これまで数々の番組に…
N氏は実家が大阪府八尾市でお好み焼き店を営んでおり、永瀬が芸能界に入る前から通っていたことで知られている。
永瀬は今も地元に帰る際はたびたび行っており、2018年の『RIDE ON TIME』(フジテレビ系)や2020年の『A-Studio+』(TBS系)など、永瀬の素顔に迫る番組にも頻繁に登場。
今年3月放送の『アナザースカイ』(日本テレビ系)にも登場し、かつての担任やN氏含む友人たちと食事をしながら思い出を語るなど、思い出の地にして行きつけとして紹介され、“友人代表”としてN氏が永瀬を語るのがお決まりだった。
■ファンサービスの可能性も
店内はファンが寄贈した永瀬のグッズであふれているのだが、登場した数々の番組によると、N氏は永瀬も認める「ファン第1号」。永瀬への寄せ書きにも名前の前に「ファン第1号」と書かれており、深くて熱い関係性をうかがわせていた。
こうした関係性を踏まえれば、自身のメンバーカラーのネクタイを着用して参列することは、親友にしてファン第1号への最大の敬意にして“ファンサービス”といえる。今回の新郎がN氏だと確定したわけではないが、仮に別人でも、こうした“演出”が許される関係性がにじむ。
そもそも、当事者同士が納得しているのであれば、外野が「不適切」と指摘するのも無粋というものだ。普段はマナー講師が叩かれがちなネット空間だが、こうしたときにはマナー講師のようなユーザーが多数現れるのはなんという皮肉だろうかと筆者は考える。




