有吉弘行、お笑い賞レースの未来を予想 このまま行くと「お笑い芸人は全て吉本だけに」
「吉本以外の芸人は存在しなくなる」…? 有吉弘行が吉本芸人だらけのお笑い賞レース決勝戦に私見を語った。

26日放送のラジオ『有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER』(JFN)に、タレントの有吉弘行がメインパーソナリティとして出演。お笑い賞レースの今後について予想を語った。
■THE SECOND
5月に放送を予定している、結成16年以上の漫才師による賞レース『THE SECOND~漫才トーナメント~2026』(フジテレビ)のファイナリストが発表されたニュースを取り上げた有吉。
「私の優勝予想の囲碁将棋があっさり敗退という。『有吉の壁』の時に囲碁将棋の文田(大介)君に『なんで落ちたんだ』って聞いたら、言ってましたね。この大会が夕方からでしたけども、昼間、仲間の結婚式でお酒を飲みすぎたと。芸人としては、非常に立派な行いだなという風に思いました」と、自身が優勝候補として挙げていた囲碁将棋の敗退について語った。
■吉本芸人だけになる?
また有吉は、グランプリファイナルの出場コンビが金属バットやタモンズ、ザ・パンチ、黒帯、シャンプーハット、トットら、吉本興業所属の芸人が半数以上を占めていることにも言及。
「まさに吉本のベテラン、吉本のベテランのイベントが行われるだけというような状況でございますけども、このまま行くと10年もすれば、今後10年ぐらい経てばお笑い芸人は全て吉本だけになると思います。吉本以外の芸人っていうのは存在しなくなるんじゃないかな、僕はそう思っております」と、お笑い界が“総吉本化”すると予想した。
■自分たちは最後の世代
有吉は自身の“予言”について「みんな『M-1』とかね、こういう賞レースに出たいわけですから、やっぱり劇場があったほうがいい。ってことはみんな吉本に入って行きますし」と説明。
番組アシスタントの関太が「太田プロの後輩たちは…」と尋ねると、「もうそれは吉本に入るか、単純にYouTuberになるとかね、そういうやり方はあるでしょうけども、いわゆるザ・お笑い芸人っていうのは、吉本の芸人以外は存在しないという風になっていきます。我々はだから、最後の遺跡みたいなもんですね、『吉本以外の芸人さんって、こういう人たちがいたんだね』って…」と、極端な未来予想図を語っていた。
■執筆者プロフィール
びやじま。フリーライター/エディター。月100時間、30番組を聴く深夜ラジオのヘビーリスナーで、2016年からSirabeeに参画。現在はラジオを中心にした芸能エンタメを中心に月40本程度を執筆中。
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(文/Sirabee 編集部・びやじま)




