「ひゃ!刺さってる!」飼育員の脚に“太くて鋭いトゲ”が… 犯人はアルミ缶も貫通する剛毛の持ち主
周南市徳山動物園が投稿した飼育員の日常。“ギョッとする光景”にユーザーからは驚きの声が。トゲの持ち主は、「かわいいけど危ない動物」らしく…。
山口県の周南市徳山動物園が9日、公式Xを更新。飼育員の日常を紹介したところ、「痛っ」と叫ばずにはいられない“ある光景”が話題を呼んでいる。
【今回の投稿】飼育員の長靴にブスリと刺さっているのは…。
■作業時に「必須」のアイテム
同園では、「基本的にヤマアラシの作業は、動物たちに別の部屋へ移動してもらって行います。ですがどうしても同じ空間に入らなければならない時はがんざき(熊手)と長靴が必須です」とポスト。
添えられた写真を見ると、飼育員が履いている長靴には、かなり長くて太いトゲが見事に刺さっている。もし長靴を履いていなければ…と考えると思わず背筋が寒くなる。

■アルミ缶も貫通
同園の公式サイトによると、同園で飼育されているのはインドタテガミヤマアラシ。体長70センチほどで、体は黒っぽい剛毛に覆われている。頭から肩にかけてタテガミが生え、背中とお腹の横には50センチほどのトゲが生えているとのこと。
ヤマアラシは、警戒したり驚いたりするとトゲを逆立て、そのまま後ろ向きに敵に突進して攻撃することも。トゲは硬く、ゴム製の長靴やアルミ缶を貫くこともあるようだ。
■「刺さってる!」「ヒュッってなった」驚き
同園が投稿したギョッとする光景に、ユーザーからは「ひゃ! 刺さってる!! …大丈夫ですか?」「見るだけでヒュッてなった」「ヤマアラシちゃんのトゲがどれだけ鋭いかわかるね」と驚きの声が。
「ヤマアラシのトゲは時に猛獣すら倒すんだっけ」「野生のヤマアラシに襲いかかって返り討ちにされた犬の映像を見て以来、かわいいけど危ない動物っていう認識だわ」といったコメントもみられ、「サッカー・アメフト用品のすねプロテクターが要るのでは」という人も見受けられた。
確かにヤマアラシと聞くとかわいらしいイメージがあるが、トゲがこれほど太くて鋭いとは驚いた。動物園へ行く機会があれば、改めて毛を観察してみたい。
■執筆者プロフィール
しばたけろこ:フリーライター。関西のスポーツ紙や芸能情報サイトでの記事執筆を経て2021年よりSirabeeに参加。
現在はSNSを中心としたエンタメ記事のほか、ライフハック、時事ニュースなど月90本程度を執筆中。




