徳光和夫、巨人・松井秀喜新監督がオファーを引き受けた理由を推測 「ジャイアンツが弱くなっちゃって」
話題沸騰の巨人・松井秀喜新監督。芸能界の巨人ファン代表徳光和夫も喜んでいるようで…。

フリーアナウンサーの徳光和夫が24日、ラジオ番組『徳光和夫 とくモリ!歌謡サタデー』(ニッポン放送)に出演。読売ジャイアンツ・松井秀喜新監督の就任について語った。
■「よくぞ引き受けてくれました」
松井新監督の就任について見解を問われた徳光は「ジャイアンツが今、弱くなっちゃって、普通の球団になっちゃってるんで、このままちょっと低迷しちゃうかなっていう心配はありました。よくぞ引き受けてくれたというのが、最初の感想」と喜びをあらわに。
さらに自身は高橋由伸氏が監督になると思っていたそうで、「ご自身が時期尚早だと思っていたのではないかなと。ユニフォームを脱いだ後は家庭人として、子供がある程度成長するまでは、ニューヨークでお子さんを育てる。家族がニューヨークにいましたら。単身赴任になっちゃうじゃないですか。ありえないだろうと思ってた」とコメントした。
■三顧の礼で懇願か?
さらに徳光は「3年か4年後に築地に、ジャイアンツの新球場ができる。そのときに松井さんは、こけら落としをされるんじゃないかなと思っていた」と語る。
続けて「今年のジャイアンツの窮地を救うのは松井さんしかいないっていうことで、球団はもちろんでありますけども、水野編成部長が色々と交渉に立ってですね、それこそ三顧の礼と言いましょうか、懇願したんではないかな」と指摘した。
■引き受けた理由は?
松井監督がオファーを受けた理由については「橋上秀樹さんの努力はさることながら、このままでは野球界がという。それと同時に長嶋茂雄さんとの約束。やはり巨人軍の監督を将来的にということが入っていた」とコメント。
さらに「松井さんなりに、ジャイアンツの危機であると同時に、自分を育てくれた日本プロ野球球全体とっても危機で、自分がお手伝いできるんじゃないか、力になるんじゃないかという判断で、引き受けてくれたと思う」と語っていた。
■監督の実績はないが…
23日の松井監督就任発表以降、連日メディアが同監督の話題を報じ、高い注目を集めている。話題性は十分だが、監督としての実績がないだけに、その実力は未知数だ。
また、今季阿部慎之助前監督の突然の退任からチームを率い、優勝争いまで持っていった橋上氏の処遇が不明。実務派からスターのネームバリューを活かした従来の巨人に戻ることを不安視する声も一部にはあるようだ。
様々な声はあるものの、知名度抜群の松井監督。フィーバーは来年まで続きそうだ。
■執筆者プロフィール
佐藤俊治。Sirabeeには2015年11月から参画し、月40本程度プロ野球関連記事を執筆中。YouTubeで発信する野球評論家ウォッチャーでもある。野球は高校からメジャーまで年間50か所以上で現地観戦。プロ野球の贔屓チームはなく、どこのチームのファンでもない。「あの選手、あそこに行ったんだ」という目線で見守っている。
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(取材・文/Sirabee 編集部・佐藤 俊治)




