“最安値”1キロ70円の玉ねぎ 10分コレするだけで…栄養アップ術に「知らなかった」
野菜高騰のなか、今お買い得な玉ねぎをさらにお得に食べる方法とは。野菜のプロの裏ワザに「覚えておくべき」の声も。

長雨の影響などで、葉物などの野菜が軒並み高騰するなか、今お買い得なのが、1キロあたり、最安値で70円ほどの玉ねぎだ。
そこで、お得な玉ねぎをさらにお得に食べるために、過去に、八百屋歴15年の「野菜のプロ」青髪のテツ氏が発信していた玉ねぎの“栄養アップ術”を改めて紹介したい。
■葉物野菜が高騰
ここ最近の長雨や日照不足で、苗が枯れてしまったり、水に浸かって出荷できない状態になったりと、野菜の生育に影響。22日放送の『DayDay.』(日本テレビ系)によると、都内のスーパーでは白菜が1玉800円ほど、キャベツが1玉400円ほどと、例年の倍近くに高騰しているという。
価格が安定しており「物価の優等生」とも言われた庶民の味方のもやしも、生産に必要な燃料が高騰。生産業者の倒産など減少もあり、最近は値上がりしているとのこと。
■「切って10分置くと…」
そんななかで、比較的お買い得なのが玉ねぎやニンジン。主要生産地の北海道が天候の影響が少なく、収穫量が安定しているそう。
最新の玉ねぎの市場価格は全国平均で1キロあたり90円、安値だと70円ほどで、平年比で30%ほど安くなっている。
ぜひ食卓に取り入れたいところだが、青髪のテツ氏によると、玉ねぎは切ってからすぐに加熱するのは“NG”。
その理由について、「玉ねぎは切って10分置くと、血液の流れをよくするアリシンという成分が増えるんです!!」と説明。「時間がある時は玉ねぎは切って時間をおいて加熱しましょう!!」としている。
■抗酸化作用など
アリシンは、玉ねぎやニラ、らっきょうなどに含まれる辛味や香りの源となる成分。抗酸化作用などのほか、血管を拡張して血圧を下げ、心臓や血管の負担を軽減する効果も期待される。
辛味を抜くために、切った後に水にさらすこともあるが、水溶性のアリシンが流れてしまうため、10分ほど空気に触れさせることで、栄養を逃さず辛味を抜けるようだ。
■「知らんかった!」
裏ワザを聞いたユーザーからは「知らんかった!」「マジで初めて聞いた!」「つい、すぐに火を通してしまう…覚えておくべきだね」といった声があがっていた。
確かに、普通に切るだけで他に何も特別なことをしなくても、ただ置いておくだけで栄養が増えるのはありがたい。下ごしらえの際に最初に切っておくなどして、ぜひお得に食べたいところだ。
■執筆者プロフィール
しばたけろこ:フリーライター。関西のスポーツ紙や芸能情報サイトでの記事執筆を経て2021年よりSirabeeに参加。
現在はSNSを中心としたエンタメ記事のほか、ライフハック、時事ニュースなど月100本程度を執筆中。
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(文/Sirabee 編集部・しばたけろこ)




