レジ店員の“ちょっとした心配り”に安住アナ感動 「そういうことまで考えて…」「素晴らしい」
スーパーでレジを担当する34歳女性が明かした、プロとしての“こだわり”。何気ない作業に込められた工夫に、安住紳一郎アナウンサーも驚きの声を上げた。

TBSの安住紳一郎アナウンサーが18日放送の『安住紳一郎の日曜天国』(TBSラジオ)に出演。
スーパーのレジ店員から届いたメッセージを紹介し、その仕事ぶりを称賛した。
■マイカゴは「私の腕の見せどころ」
この日のメッセージテーマは「私の気分が上がるとき」。
岡山市に住む34歳の女性リスナーは、スーパーでレジの仕事をしており、「お客様が持ってこられた山盛の商品を、カゴのなかに綺麗に詰められたとき、私の気分は上がります」と投稿した。
安住アナが「職人的な人いるよね」と共感するなか、女性は、とくに買い物かごに商品を詰めたまま持ち帰れる「マイカゴ」のレジ打ちに「燃えます」と告白。「私の腕の見せどころなのです」と、独自の詰め方を明かした。
■安住アナ「これは知らなかった」
その詰め方とは、まず、飲み物や納豆のパック、キャベツなどの重たいもので土台を作り、その上に肉や魚、潰れやすい野菜やパン、卵を重ねて完成させるというもの。さらに、冷凍食品がある場合は、肉や魚の近くに配置するのもこだわりの1つなのだとか。
これに安住アナは「あ、保冷剤的なことね。そういうことまで考えてんの? えーっ、これは知らなかった」と驚き、その工夫と心遣いに感心した。
女性によると、きれいに詰め終えた際、客から「おお!」と声が上がると、さらに気分が上がるそう。
一方、少し前からナフサ不足の影響で、肉や魚などを入れるビニール袋の使用がかなり制限され、以前よりも難易度が上がっているという。
それでも「ルールの上で綺麗に詰められるのが私なの」と自分を鼓舞しながら、日々レジ打ちに励んでいるとつづった。
■中澤アナ「尊敬します」
この投稿に、アシスタントの中澤有美子アナウンサーは「セルフレジが増えちゃって、自分の下手さを本当に日々感じるので尊敬します」と感嘆。
安住アナも「素晴らしい」と称賛し、セルフレジのほうが経営上は効率的かもしれないとしつつ、「こういう仕事に前向きでね、他人を気持ちよくしたいなみたいな思ってる人たちがたくさんいるってのが、日本のいいところですよね」と語った。
YouTubeのコメント欄でも、慣れない様子の店員とベテランらしき店員のかご詰めを見比べたという人から、「やはり違いますね」「商品が美しくおかれるだけでなくスピード感と安心感があり感動しました」といった体験談が寄せられた。
単純な“詰める”という動作も、おもてなしの心が加われば、気持ちのいい買い物につながる。そんなプロの仕事に感謝しつつ、セルフレジでも少しはその技を見習いたいところだ。
■執筆者プロフィール
蒼羽 結:フリーライター。2021年よりsirabeeで活動。
リリース記事や調査記事の担当を経て、現在はエンタメニュースを中心に、SNSで話題のトレンドや時事ネタなど幅広いジャンルの記事を執筆中。




