井口資仁監督、侍ジャパンで最初に選んだ選手告白 起用構想を明かし「そのために選んでる」
「彼がいることで守備のバリエーションが増える」と侍ジャパンの井口資仁監督が強い期待を寄せる選手は…。
2026/10/21 10:00
■最初に選んだ選手
11月に開幕する「ラグザス アジアプロ野球チャンピオンシップ2026」に向けて始動した、井口監督率いる新生侍ジャパン。
「打順や守備面を含めて1番最初に決めたポジション」は誰かという質問に対し、井口監督は「1番は(福岡ソフトバンクホークスの)正木(智也)選手」と回答する。
■1番で起用へ「そのために選んでる」
プロ5年目の今季は、いずれもキャリアハイの101試合で打率.274、28本塁打、59打点を記録。球団新記録となる7本の先頭打者本塁打を放つなど、チームのリーグ優勝に貢献した。
井口監督は正木について、「1番打者」としての起用構想を明かしている。「1、2番が大事。1番打者で長打力もあって相手にプレッシャーをかけるのも必要なので、そういう野球をしたい。そのために(正木を)選んでる」と強い期待を寄せた。
■「守備のバリエーションが増える」
さらに選出の決め手となったのは、その守備位置の柔軟性。「ファーストも守れますし、外野も守れる。そういう意味では、彼がいることで守備のバリエーションが増えるのかなと思ってる」とチーム作りの最初の軸として正木を選び抜いた背景を語った。
1塁と外野をこなせる器用さは、短期決戦の国際大会においてベンチワークの幅を大きく広げる。国際舞台での大暴れが楽しみだ。





