阪神・佐藤輝明のメジャー移籍先を藪恵壹氏が予想 「契約金200億以上」「ドジャースに…」
阪神球団がポスティング移籍を認めた佐藤輝明。一体どこに行くのか?

元阪神タイガースの藪恵壹氏が20日、元東北楽天ゴールデンイーグルス監督・田尾安志氏のYouTubeチャンネル『TAO CHANNEL』に出演。阪神タイガース・佐藤輝明のメジャー移籍先を予想した。
■ 契約金は「200億以上」を予想
藪氏は阪神がポスティング申請を認めた佐藤輝明の「移籍先」について、「条件の良いところにいくのが一番いい」と指摘する。
契約金については、吉田正尚がレッドソックスと契約した際の金額が「90ミリオン(当時のレートで123億程度)」になったことを紹介し、「200億以上になる」と予想。また、MLB30球団のうち10球団が興味を示していると報じられたことも明かし、さらに高騰する可能性も指摘した。
■移籍先はどこに?
田尾氏が「どのへんがおすすめですか?」と尋ねると、藪氏は「僕は思い切って東海岸に。あまりにもドジャースに日本人選手が集まりすぎちゃっているんで」と東海岸のチームへの移籍を推奨する。
続けて、「マスコミはたしかにきついですけど東海岸は、ヤンキース、メッツなんかも面白いと思いますね。勝てばアメリカ一の都市ですから盛り上がりますよ」と語っていた。
■今季三冠王で文句なしの成績
佐藤は今季、打率3割6厘、39ホームラン、106打点で三冠王を獲得。クライマックスシリーズでは敗退してしまったものの、シーズンMVP獲得も確実視される。
通算成績を見ても大卒1年目で24ホームランを放ち、6年間で163本を記録。左打者に不利な浜風が吹く甲子園球場を本拠地にしながら、この成績は非常に素晴らしいものがある。
■ロックアウトの可能性
MLBは選手会とオーナー側で12月1日に失効する新労使協定をめぐり、交渉が行われているが、サラリーキャップ制度などで意見が対立しており、まとまらない場合、ロックアウト(球団が給与支払いや試合を行わない状況)になる。
ロックアウトになった場合、選手の新規獲得もできないため、MLB球団でプレーすることは不可能。その場合は、阪神に残留するということになりそうだ。




