徳光和夫、CS快進撃のDeNAで“巨人に欲しい”と羨む2人の選手を告白 「良いと思うのは…」
借金15から快進撃でCSファイナルに駒を勧めたDeNA。徳光が「巨人に欲しい」と評価する選手とは?

フリーアナウンサーの徳光和夫が17日、ニッポン放送のラジオ番組『徳光和夫 とくもり!歌謡サタデー』に出演。プロ野球セ・リーグのクライマックスシリーズ(CS)を戦う横浜DeNAベイスターズの「強さ」について語った。
■ 牧・佐野の打撃を評価
徳光は、CSファイナルステージで2試合連続ホームランを放ち、勝利に貢献した牧秀悟に「凄いですね」と称賛。
続けて、阪神の佐藤輝明と森下翔太も「素晴らしい」と褒めたうえで、「私は日頃、『巨人にこの選手がいたら』と思っているのが、牧選手と佐野恵太選手。良いと思うのは、独学で築き上げたバッティングなんですよ。いかに、野球人として、創意工夫があるか」とコメントし、2人の打撃を高く評価した。
■ 投手陣の好投と采配
阪神に対し3試合連続完封で王手をかけたDeNAについては、「それにしましても、相川采配が冴え渡っておりますね。昨日(16日)は、新人の片山という投手が、全く阪神を抑えておりましたからね」と相川亮二監督の采配を絶賛。
「ベイスターズ見ておりますと、ペナントレースのなかで選手が確実に成長していったという、そういうような感じがいたしますよね。指導するのはコーチなんですけど、コーチと監督との意思疎通がしっかり取れているので、この選手が良いぞと言ったときに、すぐ使えるようになっている」と分析していた。
■ 借金15からCSファイナルに
DeNAは7月15日時点で借金15と低迷。ファンからはSNS上などで、相川監督やコーチングスタッフに対する批判が多数寄せられ、「1年で監督交代」などと揶揄する声もあった。
元々強力だった打線に、新外国人のエンカーナシオンが加入。さらに伊勢大夢、浜地真澄、レイノルズの勝ちパターンが完成し、猛チャージ。シーズンを3位に滑り込み、ファーストステージで2位の読売ジャイアンツにも勝利した。
筒香嘉智、佐野恵太、牧秀悟、度会隆輝、宮崎敏郎と「打てる選手」が並んでいるベイスターズ。巨人ファンの徳光にとっては「羨ましい打線」になっているようだ。
。
■執筆者プロフィール
佐藤俊治。Sirabeeには2015年11月から参画し、月40本程度プロ野球関連記事を執筆中。YouTubeで発信する野球評論家ウォッチャーでもある。野球は高校からメジャーまで年間50か所以上で現地観戦。プロ野球の贔屓チームはなく、どこのチームのファンでもない。「あの選手、あそこに行ったんだ」という目線で見守っている。
・合わせて読みたい→徳光和夫、読売ジャイアンツの“生え抜きスター不足”に落胆 「ONのいた強い巨人軍が忘れられない」
(文/Sirabee 編集部・佐藤 俊治)




