岡田彰布氏・鳥谷敬氏、3割打者減少の要因分析 「やっぱり悪いよな」「それを目指す練習ばかり」

打率3割を超える打者が減少している現状について、鳥谷敬氏は「野球がうまい選手が少ない」、岡田彰布氏も「うまい打ち方してるバッターいない」と話す。

岡田彰布

元阪神タイガース監督の岡田彰布オーナー付顧問、元阪神の鳥谷敬氏が14日、YouTube『ytv阪神応援チャンネル「トラトラタイガース」』に出演。3割打者減少の要因を分析した。

【今回の動画】岡田氏&鳥谷氏による分析


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■3割打者減少の要因

近年のプロ野球では打率3割を超える打者が減少しており、今季パ・リーグでは4人、セ・リーグでは1人だけだった。

岡田氏は「やっぱり打ち方が悪いよな。みんな悪くなったよな」と指摘。「データとか数字とかばかり気にするんちゃうかな。打球角度とか、ボールに対してのバットの入る角度とか」とし、「練習のときから理にかなった打ち方してるのが少ない」と述べる。

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■「見ていて『うまいな』というのが少ない」

鳥谷氏は「力の出し方とかが数字で出てるんで、『じゃあこの数字を目指してください』って言われたらそれを目指す練習ばかりする」と言い、「結局、野球がうまい選手が少ないというか。相手のボールをうまく利用して打つとかがない」と話す。

「見ていて『うまいな』というのが少ない」と続けると、岡田氏も「ないない。うまい打ち方してるバッターいない。トップからボールに当たるまでに細工するバッターいないもんな。『ちょっとタイミングずれたからファウルにしたろう』とか、その辺はちょっと物足りんよな」とコメントした。

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