つるの剛士、ブレイク前に同居していた俳優からの“心遣い”明かし反響 「素敵な関係」「青春だ」
かつて同じ屋根の下で暮らした人物からのメッセージに感謝をつづったつるの剛士。2人のやり取りに、ファンからは温かい声が寄せられた。
■「俺、ウルトラマンになったんだ」
俳優・河相我聞が、12日にXで、「今考えたら普通にありえない事だと思うけど、一緒に住んでた人が『俺、ウルトラマンになったんだ』とかあまりないと思う」と約30年前の同居生活を振り返り、当時つるのから電話で聞かされた内容について回顧。
つるのは1997年放送の『ウルトラマンダイナ』で主人公のアスカ・シン役を演じたわけだが、河相は「頭おかしくなったのかと思ったが、本物だった」と、にわかには信じられなかったと、驚きを振り返った。
また、河相は、つるのが当時から取り組んでいたギターと将棋を約30年経った今も続け、仕事にしていることにも言及。つるのはバンド活動のほか、将棋番組の司会や関連イベントへの出演経験もあり、河相は「ウルトラマンになるのも凄いけど、私はこっちの方が凄いと思っている」と、その継続を称賛していた。
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今考えたら普通にありえない事だと思うけど、一緒に住んでた人が「俺、ウルトラマンになったんだ」とかあまりないと思う。電話で聞いた時は頭おかしくなったのかと思ったが、本物だったというね。その頃からつるの剛士くんはギターも将棋もやっていた。あれから30年ぐらい経つけど、まだ続けている。しかも両方仕事になっている。
ウルトラマンになるのも凄いけど、私はこっちの方が凄いと思っている。— 河相我聞 (@gamon0524) October 12, 2026
■「つる、これでなんか食べな」
この投稿に返信する形で、つるのは「とんでもないよ」と切り出し、居候していたころについて明かしていく。
当時、河相はすでに人気俳優として活躍していたが、つるのはまだ無名で、河相が仕事へ出かける際、いつも「つる、これでなんか食べな」と500円を置いていってくれたといい、「ホント忘れない」と過去にしてもらった“心遣い”について語る。
その500円で隣にあった吉野家の牛丼を毎日食べていたそうで、「自分の体臭が吉牛になったこと、ホント忘れない」とユーモアを交えて回想。さらに、部屋の壁を自分が描いた絵だらけにしてしまったことも「ホント反省してる」と明かした。
そして、「とにかく、感謝しても感謝しきれない。ありがとう」と河相への思いをつづり、最後は1995年にリリースされた河相の楽曲名に引っかけ、「それでは聴いてください。河相我聞で『たまに忘れてもずっと忘れない』どーぞ」と、DJ風の一言で河相の投稿への返答を締めくくった。
とんでもないよ。
我聞ちゃんが仕事に出かけ際にいつも、
「つる、これでなんか食べな」といって500円置いて行ってくれた事、ホント忘れない。その500円で隣にあった吉牛で毎日牛丼食べてたせいで、自分の体臭が吉牛になったこと、ホント忘れない。… https://t.co/Kw7vtgTFnY
— つるの剛士 (@takeshi_tsuruno) October 12, 2026
■「たまに忘れても ずっと覚えてて!」
2人のやり取りには、「素敵な関係」「ええ話しやな。青春だ」「良い話だなー」など、温かい声が寄せられた。
また、つるのの投稿で自身の楽曲に触れられた河相は、「そういえば、最近、もの忘れがひどくてね」と冗談交じりに返信。
すると、つるのも「あれだけ忘れないって言ってた本人なんだからさあ、たまに忘れても ずっと覚えてて!」と歌詞に引っかけて返し、約30年を経た今も変わらない仲の良さをうかがわせた。
■執筆者プロフィール
蒼羽 結:フリーライター。2021年よりsirabeeで活動。
リリース記事や調査記事の担当を経て、現在はエンタメニュースを中心に、SNSで話題のトレンドや時事ネタなど幅広いジャンルの記事を執筆中。
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(文/Sirabee 編集部・蒼羽 結)





