地図も翻訳も目の前に! 眼鏡市場の“スカウターみたいなスマートグラス”を体験
眼鏡市場が開催した「あながた知らないメガネの世界」体験会に参加しました。

「眼鏡市場」を展開するメガネトップが、カメラやナビゲーション、翻訳など9つの機能を搭載したスマートグラス「Linse Display(リンゼディスプレイ)」(108,182円・税抜)を発表。
度付きレンズや色付きレンズにも対応する同商品のプロトタイプを、プレス向け体験会で試しました。
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■メガネの向こうに文字や地図

同社は2026年2月、通話や音楽鑑賞、撮影ができる「Linse」(50,000円・税抜)を発売。両手がふさがっていても、目線に近い映像を撮影できるのが特徴です。
度付きレンズや鼻パッドの調整にも対応しており、「ガジェット好きな人だけでなく、通常のメガネの延長線上で買う人も多いように感じました」と担当者は話します。

第2弾となる「Linse Display」は、従来モデル同様1,200万画素のカメラに加え、ナビゲーション、翻訳、通知の確認、AIアシスタント、文字起こし、原稿表示などの機能を搭載。視界に緑色の文字や図が映し出されます。
■歩くと地図上の位置も動く

ナビゲーションは徒歩と自転車での移動に対応。かけると、目的地までの地図が視界に表示されます。しかし視界を遮るわけでなく、スカウターのような見え方です。
歩くと地図上の自分の位置も動きます。到着時刻も確認できます。

体験時は地図が視界の上方に大きくあり、少し見づらかったですが、担当者によると鼻パッドなどを調整し、正面に見えるようにできるとのことです。眼鏡店ならではの強みでしょう。
■会話が文字に、翻訳も

翻訳機能では、自分と相手の発言が日本語で表示され、同時に外国語への翻訳も行われます。これはビジネスの場でも役立ちそう。
じつは乱視のある筆者には、小さい文字は二重になって見えたのですが、こちらも担当者によると、購入時に度数に合ったレンズにするため、見え方は改善するそうです。老眼があっても使えるとのことで、安心。

10月23日にクラウドファンディングを開始予定。結果にかかわらず、その後の店頭販売が決定していると言います。ぜひチェックしてみては。
※プロトタイプのため、仕様・外観が製品版と異なる場合があります。
■ヤギコ
グルメレビュー担当 1年間で約200個の新商品を食べ、記事にしてきたライター。イオンやワークマン、成城石井にも精通。
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(取材・文/Sirabee 編集部・ ヤギコ)




