マツコ、“白菜1玉1000円”の見出しに指摘 「放った言葉」がさすがだった…
長雨や日照不足の影響で、白菜などの葉物野菜が高騰。マツコさんは冷静な行動を呼びかけました。

12日放送の『5時に夢中!』(TOKYO MX)に、タレントのマツコ・デラックスさんが出演。
白菜などの葉物野菜が高騰していることを報じた際、報道の在り方に私見を述べました。
■「白菜1玉1000円」のスーパーも
番組では『白菜1,000円』と題して、記録的な長雨や日照不足による生育不良で、白菜などの葉物野菜が高騰していると報道。
鍋料理に欠かせない白菜に至っては、「1玉1,000円を超えるスーパーも出てきた」といいます。
これに、株式トレーダーの若林史江さんは「元も子もないことを言わせてもらえば…。季節ものとか、日照時間とか水害とか、自然災害みたいなもので高くなったものは、時が過ぎるまで待てば良くない?」と切り出します。
■マツコ「大騒ぎしてしまうと…」

これには、マツコさんも「別に切って売れば良いわけだし、1玉で売っているのが1,000円っていうので…」とコメント。
1/4や1/8にカットされた白菜も平年より高値ですが、マツコさんは「そんなに大騒ぎしてしまうと、お鍋やろうと思っているのに『白菜は入れないでおこうか』みたいな人が出てきちゃったりするし…」と、不安を煽るような報道の仕方を指摘し、冷静な行動を呼びかけました。
■いま「安くなっている野菜」も上手に活用

報道を受けて番組の視聴者からも「ああ、豚白菜のミルフィーユ鍋が普通の値段で食べられなくなるかもか」「白菜漬けや鍋が喰えなくなるじゃん」「鍋の時期は、これからだよ?」と戸惑う声が。
一方で、いま平年よりお手頃価格になっている野菜もあります!
農林水産省の公式ページ(10月9日更新時点)によると、いま「玉ねぎ」が平年比よりかなりお買い得になっているほか、「大根」「にんじん」「ねぎ」「トマト」も平年を下回る価格になっています。
極端な行動に走らず、お買い得になっている食材も上手く活用しながら、苦しい時期を乗り切りたいですね。
■衣笠あい
エンタメ記事を年間約500本執筆する、ニュースサイト『Sirabee(しらべぇ)』の編集部員。
話題になったエンタメニュースを独自の調査データと絡めた深堀り記事を主に担当。話題のレシピや便利グッズのレビュー記事も多く執筆しており、見栄えよりも「簡便さ」「コスパ」重視タイプ。
・合わせて読みたい→マツコがやっている「家カレーの作り方」が話題 一般でも約2割が“アレ”を入れない
(文/Sirabee 編集部・衣笠 あい)




