高橋由伸氏、巨人時代「最近入ってきた選手と違う」直感したのは… 松井秀喜氏と“共通点”も

高橋由伸氏が語った2人の元巨人選手。「これはすぐに4番バッターになるな」「全てにおいて隙がない」と感じたのは…。

高橋由伸

元読売ジャイアンツ監督の高橋由伸氏が9日、YouTube『熱スギヤch【杉谷拳士 公式】』に出演。巨人時代の教え子のトロント・ブルージェイズ岡本和真内野手、コロラド・ロッキー菅野智之投手について語った。

【今回の動画】松井秀喜氏との“共通点”


関連記事:高橋由伸氏、苦手だった“投手2人”を告白 「何投げてるか分かんない」「スタメン外されるぐらい」

■打撃姿を見て直観「すぐに4番バッターになる」

高橋氏は、キャンプで1軍に上がってきた岡本のバッティング姿を見た瞬間、「これはすぐに4番バッターになるな」「最近入ってきた選手とは違う」と直感したという。1軍の若手は周囲から様々なアドバイスや声をかけられるなか、岡本は「これは聞いてるふりでいいな」「これは参考にしよう」と取捨選択できるタイプだった。

海を渡ってからも、日本にいた頃と変わらない様子でプレーしている。高橋氏が現役時代に見てきた元巨人・松井秀喜氏と「似た部分がある。体が強い、周りに流されない。だから活躍する要素が揃っている」と述べた。

関連記事:高橋由伸氏、プロ野球のルール変更を提案 巨人OBたちも同調「メジャー開幕戦で解説をした時…」

■じつは岡本ぐらい大きい?

一方、菅野もプロ入り当初から1軍のエースとして君臨。投球術はもちろん、フィールディング、高い野球観、さらにはバッティングに至るまで「全てにおいて隙がない」選手であり、先発としてマウンドに上がるときは圧倒的な安心感があったと振り返る。

テレビ画面ではシャープな印象を持たれがちだが、実際に近くで見ると「(身長1メートル85、体重100キロの)岡本と同じぐらい菅野もでかい」。一緒にタクシーで移動した際、助手席からはみ出るほどの背中や下半身の大きさに驚いたそう。

どこか天然でツッコミどころのある岡本に対し、菅野は怒られないように、またチームのなかで円滑に立ち回れるように、あらゆる役割をそつなく完璧にこなすタイプだったと話した。

【Amazonセール情報】ココからチェック!

次ページ
【今回の動画】松井秀喜氏との“共通点”