狩野英孝、寿司を食べる前にする“アレルギー対策”を明かす 富澤たけし「マジ?」
かなりのアレルギー体質で知られる狩野英孝。寿司を食べに行く前にするという“アレルギー対策”に、富澤たけしも驚いた。

お笑いタレント・狩野英孝が、3日放送の『サンドウィッチマン ザ・ラジオショー サタデー』(ニッポン放送)に出演。自身の“アレルギー対策”について明かし、サンドウィッチマン・富澤たけしを驚かせた。
■一時は154もの項目に反応
憧れのアーティストである「L’Arc~en~Ciel」のHydeから食事に誘われているという狩野。ただ、狩野といえばかなりのアレルギー体質で知られ、一時は154もの項目にアレルギーがあったことから、Hydeからも「中華、大丈夫?」などと気遣われたそう。
富澤が「アレルギーは、そばは知ってるけど、あと何食えない?」と聞くと、狩野は「口に入るものはだいたいアレルギーなんですけど…」と笑いを誘う。
「一発アウトもあるんですよ。僕は、そばは一発アウトだし、甲殻類も火を通してないと一発アウト」と重い症状が出るものを打ち明ける。
■富澤も「マジ?」
続けて「あと、容量もあって。『これ以上食べ過ぎると、体に出ますよ』とか。極端に言えば、『あさって、お寿司に行くから、きょう、あしたはお米を抜こう』とか…」と話す。
これに、富澤は「お米も…? ええっ。マジ?」と驚き、狩野は「でも食べ過ぎなければ全然大丈夫ですよ」と応じた。
富澤が「分かるの? 『これ以上いったらヤバいな』とか」と問うと、狩野は「分かりますね、僕ぐらいになると」と語る。
血液検査で、かなりの項目にアレルギーがあったことにショックを受けたものの、「把握して生活習慣を整えたら、これね、治ります。アレルギー、結構治らないって思われがちなんですけど、僕、自分の体を人体実験してやったんで。完治というよりかは、よくなります」と強調した。
関連記事:スーパーの「100gあたり」価格表記、理解できない人は常識がない? 「買う気なくなる」「不誠実」リアルな訴えも
■“隠し味”を聞くと…
ただ「一番困るのは…」として、食事に訪れた店で料理に使われている材料を確認した際、“隠し味”として入っているものについて「お客様、それはちょっと…」と言葉を濁されてしまうケースに言及。
「いやいや、それは隠さないでほしいのよ。アレルギーの身としてはね。体のことを考えて。隠し味が困るんですよね」と苦笑。富澤も「別にマネしようとしているわけではない」と笑った。
■「生きてるだけで人に勇気を」
食物アレルギー以外にも、ハウスダストや金属、犬や猫などさまざまなアレルギーもあり、口内の銀歯にも反応していたことを明かす。富澤が「よく生きてきたなあ」と改めて驚くと、狩野は「例えば32歳から急になったとかだったらつらいと思うんですけど、僕の場合は物心ついたときからこうなんで、正直、正常な体を知らないんですよ。だからこれが至って普通。何にもつらくないです」と述べる。
地方での仕事に行った際、極度のアレルギー体質だという地元局の女性アナウンサーが狩野を見るなり号泣したそうで、「『こんなアレルギー持ってる人でも、こんなに楽しくご飯食べたり、笑えたりするんだなっていうのをテレビで見て、昔から相当勇気づけられました』みたいな方も結構多くて…。アレルギーの人って1人で悩みがちなんで…」と話す。富澤も「英孝ちゃん、生きてるだけで人に勇気を与えてる」とうなずいていた。
■執筆者プロフィール
しばたけろこ:フリーライター。関西のスポーツ紙や芸能情報サイトでの記事執筆を経て2021年よりSirabeeに参加。
現在はSNSを中心としたエンタメ記事のほか、ライフハック、時事ニュースなど月100本程度を執筆中。
・合わせて読みたい→「嘘やろ…」精算機にありがちな“罠”に芸人が絶句 「いまだある」共感の声多数
(文/Sirabee 編集部・しばたけろこ)




