マクドナルドで注文したシェイクに違和感、混入物の正体に驚くも… マック公式は「混ざる場合ある」と説明
マックシェイクのバニラを頼んだところ、茶色い濁りが生じたシェイクが登場。疑問の声が上がったが、マクドナルド公式では「機械の特性上、他の味が混ざる場合がある」と説明している。

飲食物を口にした際、想像と異なる味が口の中に広がり、首を傾げた経験はないだろうか。
以前X上では、とあるユーザーがマクドナルド店舗で体験したエピソードに、驚きの声が寄せられていたのだ。
■「バニラのシェイク」注文したら茶色いシェイクが…
注目を集めていたのは、マクドナルドで『マックシェイク』のバニラを注文したユーザーの投稿。
中身を見ると、バニラにしては茶色い色が確認できたため尋ねたところ、従業員からは「前に作ったチョコが入ってしまうことがあって」という説明が。
一旦は納得してシェイクを飲み始めるが、吸っても出てくるのは茶色いシェイクばかりで、「ストロー1本分はチョコ」であったそう。
再度従業員に「底の方もチョコなんだけど」と相談したするも、やはり「入ってしまうことがあるんです」という説明が。
ポスト投稿主が「バニラが飲みたくてシェイクを頼んだ」旨を説明したところ、「作り直しますか」と提案を受けたという。
■マック公式も「他の味が混ざる場合がある」
当該のポストは瞬く間に話題となり、様々な声が寄せられる結果となった。
ちなみに、マクドナルド公式サイトでは「よくあるご質問」のページ内にて「マックシェイクは複数の味があるが、製造機の抽出口は1つ」と説明している。
そうした事情を踏まえ、「マックシェイクは機械の特性上、他の味が混ざる場合がございますので、期間限定商品販売中はアレルギー情報が通常と異なる場合がございます。ご利用の都度、最新の情報をご確認くださいますようお願いいたします」とも説明していた。
■「仕様」だとしても疑問の声が
そのため、マックシェイクに別の味が混ざり「普段とは違う味がする」というのは、仕様とも言える。しかし、そうした前提を知ってなお、今回の従業員の対応には疑問の声が少なからず寄せられていた。
その中には、「全く同じことがありました。娘は『まあ良いわ』と言って飲みましたが。バニラが飲みたかったんだから、チョコ出るのは嫌ですよね」など、投稿主に共感・同情するユーザーの意見も確認できる。
一方で、前出のマクドナルドからのアナウンスを引用し、「公式で機械の都合上そういう商品だから許してってアナウンスされてるよ。これは世界中どこのマクドナルドでも同じ」と指摘するユーザーもいれば、こちらの意見に対し、「ストロー1本分は流石に多すぎでは…」「今回のは『混ざりすぎ』と現場で判断して交換したんでしょうね」と反応するユーザーも見られた。
また、マクドナルドで働いていた経験があるというユーザーも「シェイクは機械の仕様上、ほぼ確実に底の方には前のお客さんが注文した味のシロップが混入します。そういう商品だと思った方が良いですね」と断りつつ、「店側のメンテナンス(定期的にシロップ量を調整したり)によって、混入する量も変わってきます」「普通は、原液入れ替えたり、前の客がチョコや期間限定の味の濃いシェイク頼んだ時、Sカップに少し出して次のシェイクが混ざらないようにして提供するんだけどな」といった疑問の声をあげていた。
マックシェイクに別の味が混入するのは公式な「仕様」として覚えておきたいポイント。しかし、混入の量があまりに多かった際は、店側に相談する必要があるかもしれない。
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■執筆者プロフィール
秋山はじめ:1989年生まれ。『Sirabee』編集部取材担当サブデスク。
新卒入社した三菱電機グループのIT企業で営業職を経験の後、ブラックすぎる編集プロダクションに入社。生と死の狭間で唯一無二のライティングスキルを会得し、退職後は未払い残業代に利息を乗せて回収に成功。以降はSirabee編集部にて、その企画力・機動力を活かして邁進中。
X(旧・ツイッター)を中心にSNSでバズった投稿に関する深掘り取材記事を、年間400件以上担当。道路・鉄道ネタに関する取材で、国土交通省や都道府県警、全国の道路事務所、鉄道会社に太いパイプを持つ。
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(文/Sirabee 編集部・秋山 はじめ)




