白菜が“長持ちするコツ”を野菜のプロが紹介 使う順番に「考えたことなかった」驚く人も
一度に使い切れず残ることも多い白菜。最後までおいしく食べ切るためのコツを青髪のテツ氏が紹介し、「勉強になります」などの反響が寄せられた。
■「どっちが長持ちする?」に「考えたことなかった」という人も
テツ氏は「突然ですが、問題です」と切り出し、「カットされた白菜はどっちが長持ちする?」と出題。選択肢には「1.内側の葉から使う」「2.外側の葉から使う」の2つを挙げる。
コメント欄では、「1.内側の葉から使う」を選ぶ回答が目立ったほか、「基本一気に使うから考えたことなかった」と、使う順番を意識していなかったといった声も寄せられていた。
突然ですが、問題です。
カットされた白菜はどっちが長持ちする?
1.内側の葉から使う
2.外側の葉から使う pic.twitter.com/hSQfAjDaO4— 青髪のテツ🪼八百屋歴15年 (@tetsublogorg) October 3, 2026
■丸ごとの場合は逆に…
テツ氏が明かした正解は、「1.内側の葉から使う」。カットされた白菜を何度かに分けて使う際は、内側の葉から取っていくと長持ちするという。
ただし、白菜ならどれも同じ順番で使えばよいわけではない。テツ氏は「丸ごとの白菜は、包丁を入れずに外側の葉から使った方が長持ちします」とも補足しており、カットされているかどうかで使い方が異なることを伝えた。
■切ったあとも成長が続く
なぜカットされた白菜は内側から使うのか。キユーピーの公式サイトによると、白菜はカットされたあとも成長を続けており、芯の根元がついたままだと成長にエネルギーを使ってしまうという。そのため、成長が進む中心葉から使うことを勧めている。
また、保存する際は、葉がバラバラにならない程度に根元を切り取り、湿らせたキッチンペーパーとラップで包んでポリ袋へ。できるだけ立てて保存し、1週間ほどで食べ切るよう案内している。
投稿には「内側からだったと思いますが結局縦にカットして使っちゃいます」と、知っていても普段は別の使い方をしているといった声や、「これから鍋の季節ですし、勉強になります」との声も寄せられていた。
旬を迎え、鍋料理などでも使う機会が増える白菜。一度に使い切れず、残りを冷蔵庫で保存することもあるだろう。次に料理するときは、使う葉の順番にも気を配りたい。
■執筆者プロフィール
蒼羽 結:フリーライター。2021年よりsirabeeで活動。
リリース記事や調査記事の担当を経て、現在はエンタメニュースを中心に、SNSで話題のトレンドや時事ネタなど幅広いジャンルの記事を執筆中。
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(文/Sirabee 編集部・蒼羽 結)





