イモト、『イッテQ』ロケ中に見舞われた「深刻な被害」 一般ユーザーも標的に…
イモトアヤコさんが見舞われた緊急事態。一般ユーザーも標的になっています。

以前、タレントのイモトアヤコさんは、『世界の果までイッテQ!』(日本テレビ系)の海外ロケの最中に、思わぬ被害に。
番組内でその一部始終が放送され話題になりました。
■南アフリカの大自然で珍獣ハント中に…
2025年11月9日の放送でイモトさんたちは、南アフリカ共和国のディノケン動物保護区にて、猛獣など危険生物に警戒しながらロケをしていました。
イモトさんは突然「ちょっと大変なことが起こりました」「こんな時になんなんですけど、あの……。私のツイッター(現:X)が乗っ取られました。すっごい勢いで、私イーロン・マスクをリツイートしてました」と、SNSの乗っ取り被害に遭ったことを打ち明けます。
■ハッカーと戦いながらのロケ
それでも、仕事を放り出す訳にもいかず「パスワード変えるなり、何かするなり今やろうと思ってるんだけどできてない」とつぶやきつつ、イモトさんは「そんなことを抱えながらカメラ取りに行きますか! 気が気じゃないパターンあるけど」とロケを続行。
実際、イモトさんは同年10月12日に自身のインスタグラムで自身のXアカウントが何者かに乗っ取られたことを公表しています。ネット上で窮地に陥りながらも、大自然で勇敢に“珍獣ハント”をやり遂げるイモトさんの姿は、当時反響を呼びました。
■一般ユーザーでも約1割が被害に
その後、同年10月21日にイモトさんは自身のXにて「X公式アカウント無事に復旧しました! お騒がせご心配をおかけして申し訳ありませんでした」と、無事アカウントを奪還したことを報告しています。
なお、Sirabee編集部が以前全国の10代~60代のSNSを利用している男女618名を対象に行った意識調査では、全体で7.8%が「SNSアカウントの乗っ取り被害に遭ったことがある」と回答。

イモトさんのような著名人だけでなく、一般ユーザーも標的になっていることが改めて分かりますね。
■どう対策すればいい?
SNSアカウントの乗っ取り行為は、不正アクセス禁止法違反などの犯罪にあたります。
対策としては「不審なメールやリンクに注意する」「複雑なパスワードを設定」「アカウントを誰かと共有しない」「他要素認証を利用」「セキュリティ対策ソフトの導入」などが挙げられています。
近年、サイバー攻撃の被害は深刻化しており、SNSではありませんが、筆者も最近自宅のWi-Fiルーターのセキュリティ面を見直しました。
時間のある休日に、一度ご自身のSNSやネット環境など、セキュリティ面を見直しておくと良いかもしれません。
この記事は2025年11月10日に公開された記事を編集して再掲載しています。
■衣笠あい
エンタメ記事を年間約500本執筆する、ニュースサイト『Sirabee(しらべぇ)』の編集部員。
話題になったエンタメニュースを独自の調査データと絡めた深堀り記事を主に担当。話題のレシピや便利グッズのレビュー記事も多く執筆しており、見栄えよりも「簡便さ」「コスパ」重視タイプ。
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(文/Sirabee 編集部・衣笠 あい)
調査対象:全国10代~60代のSNSを利用している男女618名




