元巨人コーチ、木村拓也さんが急逝前に語っていたこと 「昨日あんま寝れなくて…」

2010年、練習中にくも膜下出血で倒れ、37歳の若さで亡くなった木村拓哉さん。当時巨人コーチだった西山秀二氏は「亡くなった日も最後ね、ちょっと言葉を交わした」と言い…。

広島東洋カープ
Photo:Sirabee編集部

元広島東洋カープの西山秀二氏が9月23日、YouTube『ダグアウト!!!』に出演。広島などでプレーし、2010年に急逝した木村拓也さんのエピソードを語った。

【今回の動画】木村さんが語っていたこと


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■緊急事態のなか10年ぶりにマスク

木村さんは1991年、日本ハムファイターズに入団。95年から広島でプレーし、2006年に巨人に移籍した。

09年9月4日の東京ヤクルトスワローズ戦では、延長11回に味方の負傷で捕手不在という緊急事態のなか10年ぶりにマスクをかぶり、見事に無失点でしのいだ。

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■練習中にくも膜下出血で倒れ…

そんな伝説を残した木村さんは現役引退後、巨人のコーチに就任。しかし、10年4月2日、マツダスタジアムでの練習中にくも膜下出血で倒れ、5日後に帰らぬ人となった。37歳だった。

木村さんが倒れた日、当時巨人コーチだった西山氏は言葉を交わしていたという。

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■「頭痛い」「寝れてない」

「彼が亡くなった日も最後ね、ちょっと言葉を交わした。彼が『頭痛いんですよ』って言ってたんですよね」と体調不良だったことを明かしていたという。

「『昨日あんま寝れなくてね。朝1番で広島来て散髪に行ったんですよ。あんまり寝れてないです。頭痛いですわ』って言って。ノック行ってそのまま…」と振り返り、「ちょっと早すぎましたよね」とコメントした。

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