『豊臣兄弟!』蜂須賀正勝演じた高橋努、オファー時の“心境”を赤裸々告白 「NHKさんセンスあるー」
豊臣兄弟を初期から支えた蜂須賀正勝(高橋努)が『豊臣兄弟!』37回でついに退場。高橋が『午後LIVE ニュースーン』で撮影秘話を語り…。

27日放送の大河ドラマ『豊臣兄弟!』(NHK)37回では、豊臣兄弟を支え続けた家臣・蜂須賀正勝(高橋努)の退場シーンが描かれた。笑いと感動で物語を盛り上げた彼を演じた高橋のインタビューが、大きな話題を集めている。
■37回あらすじ ※ネタバレあり
本作は、天下人・羽柴秀吉(池松壮亮)を支えた弟・羽柴秀長(仲野太賀)の目線で戦国時代を描く、強い絆で天下統一を成し遂げた「豊臣兄弟」の夢と希望の下剋上サクセスストーリー。
関白となった秀吉から、四国平定の恩賞として大和一国を与えられた秀長は、新たな家臣を加えて大和郡山城へ拠点を移す。
ほかの家臣達にも領地が分配されるが、阿波一国を与えられた正勝は自身の体の衰えを理由にそれを固辞し、息子・家政に与えてほしいと嘆願。秀吉はこの申し出を受け入れた。
■最古参4人の酒宴
謁見後、隠居する正勝を労う酒宴が開かれる。そこには秀吉と秀長、正勝と前野長康(渋谷謙人)らかつて墨俣一夜城を築いた最古参の4人が集まり、苦労した過去の思い出話と輝かしい現在・未来を語り合った。
正勝は「ただの川並衆だったワシが、城持ちどころか大名にまでなるとはのう…このうえない幸せじゃ」「お主らにわしの人生を懸けて…よかった、礼を言う」と涙ながらに語る。秀吉は「隠居したとてワシらの仲間には決して変わりはない。この後もワシがおさめる日の本をしかと見届けよ」と伝え、それぞれの新たな門出を祝いあう。
その後、家臣達が集まって酒宴は大盛り上がりで幕を下ろす。隠居した正勝は病に倒れ、半年後にこの世を去った。
■高橋が語る撮影秘話
藤吉郎の時代から豊臣兄弟を支えてきた正勝がついに退場した今回。29日放送の『午後LIVE ニュースーン』(NHK)では、演じた高橋が撮影秘話に答えている。
最後の酒宴のシーンは本来4人だけのシーンで「あれ台本ないんですよ」と告白。監督陣、池松・仲野ら役者陣が相談しあって、全員が集まっての大宴会シーンになったと明かされ、「集まってくれてうれしかったですね」と笑顔をこぼす。
オファーを受けたときの心境を聞かれた高橋は「キターと思って。豊臣兄弟やるなら蜂須賀、僕でしょって思ってたんで。蜂須賀は絶対僕だと思ってたんで」と吐露。「NHKさんセンスあるーと思って」と楽しげに振り返り笑いを誘った。
■まもなく「豊臣」時代に…
魅力的な人柄・キャラクターで物語を彩ってきた正勝を見事に演じきった高橋の貴重なインタビューに視聴者も反応。「蜂須賀さんのオファーが来たときに『NHKさんセンスあるなー』って面白かったです」「高橋さんって本当に良い役者さんだから毎回登場を楽しみにしてました」「素晴らしいシーンでした これからも、いい、お芝居を期待しています」といった声が寄せられていた。
正勝に誓って天下一統を押し進める秀吉がついに「豊臣」を名乗るときが近づいてきている。
絶対的権力者・天下人となり暴走する秀吉と、「万民が笑って暮らせる太平の世」を目指す秀長のあいだに緊迫した展開が続くと予想されるが、場を和めてきた正勝はもういない。これからはますます、視聴者も緊張感を覚える物語が描かれていくだろう。
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蜂須賀正勝役 #高橋努 さん出演🦍✨#ニュースーン は見逃し配信中!
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\第37回「秀長の国」撮影の舞台裏エピソードも👀
ぜひご覧ください! https://t.co/N9qMZZavYk pic.twitter.com/M0Fr7ZFQNY— 大河ドラマ「豊臣兄弟!」日曜夜8時 (@nhk_toyotomi) September 29, 2026
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(文/Sirabee 編集部・サバマサシ)




