「事務所がこんな声明出すことあった?」 timelesz猪俣周杜さん契約解除めぐり…ファン“違和感”
猪俣周杜のtimelesz脱退、事務所契約解除により、菊池風磨の責任論が浮上するワケは…。

STARTO ENTERTAINMENTは1日、timeleszの猪俣周杜を9月30日で契約解除にしていたことを、公式サイトで発表した。
衝撃が広がるなか、ファンのあいだでは同発表における“ある文章”が物議を醸している。
■事後報告となった契約解除
猪俣は先月19日に知人女性の顔を殴った傷害の疑いで逮捕、25日には釈放されたが、事務所は活動休止を発表していた。
まだ起訴・不起訴など刑事上の処分は未定だが、今回の発表では「猪俣本人への聞き取りや事実関係の確認を実施するとともに、今後の対応について慎重に協議・検討を重ねてまいりましたが、猪俣に弊社との専属契約上の重大な違反が認められ、契約に定める解除事由に該当すると判断し、9月29日の取締役会において契約解除を決定いたしました」と記された。
また、今回の決定については、「会社としての経営判断となり、その最終判断は他のメンバー7名に委ねたものではなく、かつメンバーに処分の責任を負わせるものではありません」と事務所の判断であることを強調している。
■メンバーに責任はないことを強調
さらに、「メンバーは、今回問題となっている行為を事前に把握しておらず、関与もしておりません。弊社が現時点で確認している限り、これを具体的に予見できるような兆候を認識していた事実も確認されておりません」と、メンバーも予期しなかった突然のできごとであると補足。
一方で、「メンバーには契約解除に至った経緯および判断について説明し、今回の決定を受け入れ、今後、timeleszは猪俣が脱退し、7名で活動を継続していくこととなりました」と、今回の決定をメンバーも受け入れたことを明かしている。
物議を醸しているのは「会社としての経営判断」の部分だ。
■「全責任は我々が持ちます」
事務所としてはメンバーに責任がないことを強調した形だが、ファンからは厳しい声が続出。
とくに菊池風磨に対しては、「猪俣の件で表立って何もしてないのなんなの!? 責任を取るとは?」「全責任を持つと言ったのは菊池風磨です」「菊池はどうするの? 全責任を取るんでしょ?」「メンバーは関与してません! だから何の責任もないんですって事務所がこんな声明出すことあった?!」といった“責任論”が相次いでいる。
というのも、菊池はオーディション番組「タイプロ」こと『timelesz project』(Netflix)を主導した立場で知られ、新メンバー加入を提案したと各所で明かされているからだ。猪俣は同オーディションをきっかけにグループに加入している。
■インスタでは「全責任は我々が…」
また、開催時にはインスタグラムの質問機能で賛否の声に自ら答え、ファンにも投票権が欲しいという声に「仲間探しなので」「全責任は我々が持ちます」と明言していた。
さらに猪俣の件では、メンバーの原嘉孝と佐藤勝利がラジオの生放送で、寺西拓人がCM発表会でそれぞれ謝罪するなか、いまだ菊池は公の場で言及はしていない。企画を発案し、自ら選考も務め、本人の口からも「全責任を持つ」と発言していたため、メンバーの任命責任に対する批判が集まる状況となった。
一方で、メンバーの人間性まで完全に見抜くのは難しく、今回の騒動については予期せぬ事態でもあるため、菊地および佐藤勝利、松島聡に責任があるかどうかは難しい部分かもしれない。
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(文/Sirabee 編集部・玉山諒太)




