中日・井上一樹監督が辞任 “同期”岩本勉氏からファンへ「一樹を責めんといて」「こういう…」
中日・井上一樹監督とドラフト同期の岩本勉氏。辞任を受け、人柄などについて語る。
2026/10/01 08:45
■開幕5連敗、6年連続Bクラス
井上監督は昨季就任し、3年連続6位だったチームを4位に押し上げた。しかし、今季は主力選手のけがもあり、開幕5連敗と最悪のスタートだった。
そこから調子を上げることができず、15年連続で優勝を逃し、6年連続Bクラスが確定。29日、辞任する意向を明らかにした。
■井上監督の人柄
1989年のドラフト同期であり、現役時代からプライベートでも交流があった岩本氏。投手から野手へ転向し、工夫を重ねて這い上がってきた努力家で、周囲との縁を大切にする温かい人柄だったと話す。
「最下位に低迷したドラゴンズをAクラスに、クライマックスシリーズに…という目標を掲げてた井上監督 ですけども。それを果たすことができなかった」と悔やむ。
■中日ファンへ「一樹を責めんといてくれ」
「でも、ドラゴンズファンのみなさん。一樹を責めんといてくれよ。こういう不毛時代ってあるんですよ。それを分かってて『監督やりますよ』って言って手を挙げて行ったわけですから」とフォローも。
2年間苦しい時期を戦い抜いたことに対して「まず休んでください。お疲れ様でした」と労いの言葉を送り、解説者などを経ていつの日か再び「ドラゴンズの監督やってほしい」と伝えた。





