伊集院光、チーバくんを巡る騒動に困惑 大阪遠征から活動自粛まで「全部まとめて何それ!?」
大阪へ遠征したことで物議を醸したチーバくん。伊集院光が、その後の県の対応まで含めた一連の騒動にツッコミを入れた。

28日深夜放送の『JUNK 伊集院光 深夜の馬鹿力』(TBSラジオ)に、タレントの伊集院光が出演。千葉県のマスコットキャラクター・チーバくんの県外活動を巡って起きた騒動について語った。
■台風のさなかにチーバくんが大阪へ
千葉県では9月、台風第25号による被害が発生。そんななか、チーバくんが大阪のイベントへ“遠征”していたことに対し、ネット上では「千葉が大変なときに大阪へ行っているのはどうなのか」といった声が上がったという。
この反応に伊集院は「もうわかんない、謎じゃん? カオスじゃん?」と困惑。
「チーバくんの着ぐるみの中にポンプ機能とかがあって、早急に助けてくれるとかいう能力があるのに大阪行っちゃってるんなら、それは問題だと思いますけど(笑)」と、“チーバくんが千葉にいれば災害対応ができたわけではない”ことを独特の例えで指摘した。
■まさかの「県外活動を自粛」
ところが伊集院がさらに驚いたのは、その後の展開だった。
伊集院によると、批判を受けた千葉県側がチーバくんの県外での活動をしばらく自粛すると発表。「『わけわかんないから』と思ってたら、それに対して千葉県が『しばらく千葉県のその県外での活動・遠征を自粛します』っていう発表を出してさ。『ええーっ!?』と思うじゃん」と、その対応にも驚いたという。
チーバくんは千葉県のPRを担うマスコットで、もともと県内だけでなく県外のイベントにも出演している。実際、千葉県の公式サイトでは28日時点で、翌29、30日に宮城県で行う千葉県観光PRへの出演も告知されており、県外活動は再開している。
■チーバくん自身も「悲しんでいる」?
そして騒動は、さらに思わぬ方向へ。
伊集院は、県知事側からチーバくんの気持ちを代弁する形で、今回の騒動を悲しんでおり、「こういう時こそ県外で千葉というところを思い出してもらうためには県外活動をしなきゃいけない」という趣旨の説明が出たとして、「何それ!?」と再びツッコんだ。
大阪へ行ったことで批判され、県外活動を自粛し、今度は千葉をPRするために県外へ出る。
次々と展開していく一連の流れに、伊集院は「なんかその全部まとめて『何それ!?』っていうさ」とあきれ笑い。「別にどこに出ようが良いじゃんってすごい思うし、怒ってる人は何に怒ってるのかがあんまりよくわかんねえ」と、最後までチーバくんを巡る“狂騒”そのものに首をかしげていた。
■執筆者プロフィール
びやじま。フリーライター/エディター。月100時間、30番組を聴く深夜ラジオのヘビーリスナーで、2016年からSirabeeに参画。現在はラジオを中心にした芸能エンタメを中心に月40本程度を執筆中。
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文/Sirabee 編集部・びやじま)




