川島明、“2人の先輩芸人”に救われた過去 「順番来る」「心配せんでもええ」励ましてくれたのは…
芸歴27年の麒麟・川島明が『耳の穴かっぽじって聞け!』で芸人人生を回顧。どん底にいたころ、ある2人の先輩芸人の言葉に救われたらしく…。
■芸歴27年を振り返る
お笑い芸人・とろサーモンの久保田かずのぶとウエストランド・井口浩之が、人々の本音に耳を傾けながら、歯に衣着せぬ熱いトークを繰り広げる同番組。
今回は、芸歴27年、朝のバラエティ番組『ラヴィット!』(TBS系)でMCを務めるなど大活躍中の川島がゲスト出演。現在の活躍に至るまでの下積み時代の苦労話、過去のコンビ格差の苦悩などを明かしていく。
■影響受けた同世代芸人は?
相方・田村裕の自伝的小説『ホームレス中学生』が2007年に大ヒット、コンビの「じゃないほう」扱いを受けていた川島。当時、同世代のお笑いコンビ・千鳥が台頭、ツッコミ・ノブの進化がめざましく、「オレもめっちゃノブの真似してた」「影響受けた」と本音を漏らす。
大喜利を行うバラエティ番組『IPPONグランプリ』(フジテレビ系)で優勝するなど、得意の大喜利で活躍しつつも、当時は「声の良さ」がとくに評価されていたそう。そのため、顔が出ない「天の声」の仕事がメインだったと嘆いた。
■励まされた先輩
芸人として芽が出ずどん底にいると感じていた川島だったが、「大吉さんとかにめっちゃ励まされたな」とよく飲みに行っていた先輩芸人・博多大吉との思い出を語っていく。
川島のように、相方・博多華丸が先にブレイクした「元じゃないほう」だった大吉から、「心配せんでもええよ。次あなただから」「次は川島くんやから」と太鼓判を押されたと言及。先輩芸人のくりぃむしちゅー・有田哲平からも「次、川島くんだから」「川島くんの順番来るからね」と声をかけられたと力説した。
■2人の言葉が「自信に…」
これからの川島の活躍を予言した大吉と有田。川島は「大吉さんとか有田さんのひと言が相当自信につながったね」としみじみと語った。
才能に溢れながら、なかなかブレイクできず腐りかけていた川島だが、大吉や有田ら先輩芸人からかけられた温かい言葉があったからこそ諦めず、現在の活躍に繋がったのだろう。もしかしたら芸人を辞めたり、別の芸風を模索して迷走したりする可能性もあっただけに、いまの川島ファンにとっても、大吉・有田は恩人と言えそうだ。
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(文/Sirabee 編集部・サバマサシ)





