笠井信輔アナ、小学校の学級写真“廃止”に疑問 「言語道断と言いたい」「さすがにこれは…」
名古屋市の一部小学校で、学級写真が廃止。笠井信輔アナは「いや、学校で撮る公式の学級写真で『顔出しNG』って何?!」とコメントする。
■学級写真廃止の背景は?
「今日の全国ニュースのなかに『名古屋の小学校で、新年度の学級写真の撮影を取りやめた小学校がある』という驚きのニュースがありました」と切り出した笠井アナ。
報道によると、今回の学級写真取りやめは校長判断によるもの。主な背景として、「児童のプライバシー保護」「全ての学級を撮影するのに約3時間かかるため、授業を優先」「撮影日に欠席した児童への配慮」などが挙げられた。
■「あまりにも過剰な反応ではないか」
さらに、「そして、非常に驚いたのが…」と笠井アナが注目したのは、「写真流出によって児童が特定されたり、AI・ディープフェイクなどに悪用されたりする危険」という廃止理由だった。
「学校で公式に撮った写真がディープフェイクに利用される可能性を懸念し始めたら、何も撮影できなくなってしまう! あまりにも過剰な反応ではないかと思うのです 学校が行ったアンケートでは、回答した保護者の約7割が学級写真の継続を希望したといいます それは当然ではないか! 私もそう思います」とコメントする。
■「顔出しNG」に疑問
一方で、撮影中止を了承した保護者も一定数いたとのこと。「放送されたインタビューを見て、さらに驚いたのが 『顔出しNGのお子さんもいらっしゃるから』という保護者の声です」と明かし、「いや、学校で撮る公式の学級写真で『顔出しNG』って何?!」と疑問を呈す。
昨年発覚した名古屋市の教員による児童への盗撮事件をきっかけに、写真の扱いについて検討が進められたという。
それには理解を示す笠井アナだったが、「ただ、もし教員による犯罪を未然に防ぐことまで、この措置の理由に含まれているのだとしたら、言語道断と言いたい! 児童を守るために、まず考えるべきなのは、教員による不適切な撮影や画像の持ち出しをどう防ぐかなのではないでしょうか」「しかし、さすがにこれはやりすぎではないか」と持論をつづった。
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(文/Sirabee 編集部・荒井どんぐり)





