笠原将弘さん、なすが「あの高級食材」に化ける 目からウロコの食べ方に反響
笠原流「なすの蒲焼き」は、味だけじゃなく食感もまるでうなぎ。なすのとろっとしたところは皮みたい。

ちょっと特別感のあるうなぎ。筆者も大好きだが、普段気軽には食べづらい。
そこで、『【賛否両論】笠原将弘の料理のほそ道』で2026年9月5日に紹介されていた”うなぎそっくりな”「なすの蒲焼き」を試してみた。
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■「なすの蒲焼き」の材料

材料はこちら。
・なす:4本
・刻みのり:適量
・ごはん:適量
・サラダ油:大さじ2
・片栗粉:適量
・粉山椒:適量
・酒:大さじ4(日の出 料理酒)
・みりん・大さじ2(米麹こだわり仕込み 本みりん)
・しょうゆ:大さじ4(キッコーマン 味わいリッチ減塩しょうゆ)
・水:大さじ2
・砂糖:大さじ1.5(きび砂糖)
※カッコ内は実際に使用した、または同ブランドの商品と、その購入リンクです。
まさに、うなぎの代わりになすを使う感じ。
■焼く前に「レンチン」

なすはヘタの部分を削ぎ落として、柔らかくなるまで沸騰したお湯で約10分煮ていく。筆者は横着してレンチンで代用。ラップして500Wの電子レンジで6分加熱したらちょうどいい感じだった。

なすを縦半分に切ってから、さらに2等分する。このとき、全部切り離さないようにしよう。くっつけておくと見た目がうなぎっぽくなる。

なすの水分をキッチンペーパーで拭き取ってから、全体に片栗粉をまぶしていく。フライパンに油を入れて、なすの両面にこんがり焼き色がつくまで中火で焼いていこう。
■タレをかけながら煮詰める

いい色になってきたら、余分な油を拭き取って、弱火にして酒、みりん、しょうゆ、砂糖、水を投入。

なすが柔らかくなっているので、ひっくり返さず、タレをかけながら煮詰めていこう。見た目、確かにうなぎっぽい!
タレが煮詰まったら、丼にごはんを入れてタレを少しごはんに染み込ませてからなすを載せれば蒲焼き丼の完成だ。
■甘辛い味と食感がもはやうなぎ…

筆者はおつまみにしたかったので、蒲焼きだけで実食。

これ、もはやうなぎじゃん!
ひと口食べると、甘辛いタレがジュワッとなすに染みていて適度な歯応えがあるなすがうなぎに思えてならない。片栗粉をつけて焼いているため、タレと絡んだ片栗粉がとろっとしていて、まるでうなぎの皮みたい。
山椒を振って食べれば、脳がバグってうなぎを食べてる気分になる。秋はなすが美味しくなる季節。アレンジの1つとして「なすの蒲焼き」は、外せないメニューになりそう。
■執筆者プロフィール
池田かおるこ:グルメ、レビュー、グッズ記事をメインに執筆しているライター。
日々の晩酌をいかに美味しく楽しむかは、もはやライフワークに。簡単でコスパ良し、激ウマなお酒に合うレシピを探し日々実践中。「特別な材料や凝った調理法はなし。でも美味しい!」と思えるレシピを中心に紹介します。
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(取材・文/Sirabee 編集部・池田かおるこ)




