小籔千豊、過去に本気で考えていた“職業”告白 「セコい考えで」「ありやなって…」
小籔千豊が、30代のときに「本気でなったろうと」考えたという職業とは…。吉本興業退所後の活動についても言及している。

お笑い芸人・小籔千豊が、19日に更新されたYouTubeチャンネル『ざっくりYouTube』に出演し、今年末をもって吉本興業を退所し、来年1月よりパートナーシップ契約を結ぶことについて言及。過去に本気で考えていたという“職業”について明かした。
【今回の動画】小籔が本気で考えた“職業”
■2027年より「パートナーシップ契約」に
小籔は今月2日、2026年12月31日をもって吉本興業との専属マネジメント契約を終了し、2027年1月1日よりパートナーシップ契約を締結することを発表した。
動画の冒頭「めちゃめちゃ私事ですみませーん」とだけ話してツッコミを入れられた小籔は、「吉本を辞めさせていただくことになりまして」と改めて報告。
吉本興業に対して、何か大きな不満があったなどということはなく、起業家の記事を読み、「こういう世界も知らんな…」と感じたことなどが影響したことを語った。
■「本気でなったろうと思った」職業は?
退所後の活動については、同チャンネルへの出演などは今まで通り継続するという。そんな小籔へ、フットボールアワー・岩尾望が「事業とか、政治とかそんなんは全然、いかないんですか?」と質問。
小籔は「俺は30(歳)ぐらいのときに、恥ずかしい話、本気で総理大臣になったろうと思ったとき、あってん。田中角栄の本、読んで」と打ち明ける。
「金を、娘が20歳になるまで稼ぐには…なんぼいるねん。一発、政治家とかになって、1期ぐらい務めて帰ってきたときに、『記憶にございません』ってギャグできるなと思って。『すべて秘書がやりました』ってギャグできる」と話して笑いを誘った。
■本を読むうちに「あ、無理や」
さらに「新喜劇で60(歳)を超えたときに、1回、議員かましてるキャラとして飯、食えるから。立候補するのありやなと思った。セコい考えで政治の本を読みだした。田中角栄の本を見て、こんなええ人、おったんかと。他の本を読んでいったら、『日本、何やねん、これは。よし、俺が生放送、所信表明でバリバリ言うたるねん。総理大臣なるぞ』と思ってんけど」とも。
しかし「1年も経たんうちに、いろんな本読んでたら、『あ、無理やこれ』ってなったから、俺はもう議員なんかならへんし、議員なるために辞めるとかはない」と政界進出の意向はないことを強調していた。
■「いい決断」「やりたいことが一番」エール
ファンからは「この4人のチャンネルが続くと分かってホッとしました!」「だからコヤソニ今年で終わりだったんだな…寂しいけど小籔兄の未来に幸あれ」「安定に甘んじず外に出るのすごい」との声が。
さらに「いい決断だと思います、新たな環境での活動を応援しています」「小籔さん辞めんの寂しいけど小籔さんがやりたいことが一番だから楽しく進もう!」「抜けたからこそ新しく出来ること、楽しみにしてます」「吉本辞めるの悲しいですが、どこでも小籔さん応援してます!」とエールも寄せられている。
■執筆者プロフィール
しばたけろこ:フリーライター。関西のスポーツ紙や芸能情報サイトでの記事執筆を経て2021年よりSirabeeに参加。
現在はSNSを中心としたエンタメ記事のほか、ライフハック、時事ニュースなど月90本程度を執筆中。




