格闘家、モバイルバッテリー発火で目の前が炎に「それ以上に怖かったのは…」 焼け爛れた足の写真も
「気づいた時には炎が…」モバイルバッテリーが突如発火し、格闘家が足を負傷したことを報告。相次ぐ発火事故に、ユーザーからも販売体制への疑問の声も。
■気づいたら「炎が」
ANIMAL☆KOJIは「今日いきなりモバ充が燃えた。気づいた時には炎が上がってて、また目の前で炎を見た」と報告。
「めちゃくちゃ怖かった。でも、それ以上に怖かったのは感覚がバグってることだよな。炎を見た怖さと、バグってる身体の現実。今日はさすがに、いろいろ考えさせられた」とつづった。
添えられた写真には、焼け爛れて大きな水膨れのある足の写真や、真っ黒に焼け焦げたモバイルバッテリーが写っている。
■「なにが怖いって…」
ANIMAL☆KOJIは過去に、高速道路で車が突然炎上するという事故に遭遇。また交通事故に巻き込まれて骨折する重傷を負ったこともあった。
この投稿に、ユーザーからは「お大事になさって下さい…モバイルバッテリーの炎上事故多いですね」「同じの持ってるから捨てます。お大事に」「なにが怖いってこんなに問題になってんのに今だに簡単に買える事だよな」「それを普通に未だに販売してる事実が怖いです」といった声がみられた。
■検査を強化する方針
モバイルバッテリーをめぐっては、電車内などで発火事故が相次ぐなど問題に。経済産業省では、国が認めた第三者機関の検査を義務化する方針を示し、今年度中に制度を見直す方向で調整している。2028年以降、検査を受けていない製品は国内で販売できなくなるという。
モバイルバッテリーを製造販売するエレコムによると、購入の際には「PSEマーク」があるものを選ぶことや、ゲームなどスマートフォンが発熱しやすいアプリを使用しながら充電しない、真夏の車内など高温になる場所に放置しない、できるだけ強い衝撃を与えないことなどを注意喚起。
膨張するなどの異常があった場合には、たとえまだ使える状態であっても使用を中止するよう呼びかけている。
■執筆者プロフィール
しばたけろこ:フリーライター。関西のスポーツ紙や芸能情報サイトでの記事執筆を経て2021年よりSirabeeに参加。
現在はSNSを中心としたエンタメ記事のほか、ライフハック、時事ニュースなど月90本程度を執筆中。
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(文/Sirabee 編集部・しばたけろこ)





