『日曜天国』29年間「手持ち無沙汰」をまさかの“言い間違え” 安住アナ「なんか可愛らしい」
29歳まで気づかなかった言い間違いが、仕事の打ち合わせ中に発覚…。その場の空気を一瞬止めたという“ひと言”に、安住紳一郎アナは次々と想像を膨らませた。
■その場の空気が「すっと止まりました」
この日のメッセージテーマは「最近気づいたこと」。女性は29歳まで、「手持ち無沙汰」を「手持ち豚さん」だと思い込んでいたという。
ある日、営業先でイベントスタッフを何人手配するか打ち合わせていた際にも、「人数が多すぎても手持ち豚さんになりますもんね」と言うと、その瞬間、場の空気が「すっと止まりました」と振り返った。
しかし、本人は「みんな真剣にスタッフの人数を考えているんだ」としか思わず、間違いには気づかないままだったという。
すると帰りの電車で同席していた上司から、「手持ち無沙汰のことを手持ち豚さんって言ってる?」と指摘され、初めて29年間の勘違いが発覚した。
■間違いに安住アナ「なんか可愛らしい」
女性は、長らく間違って覚えていたため、正しい言い方を知った現在も「手持ち」と口にしたあと「この後『ぶ』の次に『さ』が来るんだっけ」と頭のなかで確認してしまうのだそう。実際に“手持ちの豚さん”を想像すると自分でも笑ってしまうため、「場が和むならそれはそれでいい」と前向きに受け止めていた。
この言い間違いに、安住アナも「手持ちの豚さんって、なんか可愛らしい」と反応。「手のり文鳥みたいな感じ」と小さな豚を思い浮かべながら、「やることなくて暇状態で、居眠りしてる豚さんが小さいみたいな感じ」と想像を膨らませた。
さらに「借りてきた猫」「組織の犬」といった言葉になぞらえ、「手持ちの豚さんだな」と何度もおどけてみせると、アシスタントの中澤有美子アナウンサーも大笑いしていた。
■「この間違いわかる〜」
視聴者からは、「昔から『手持ち無沙汰』がどうしてもうまく言えず、身内にはワザと『手持ちブタさん』と言ってました。言いやすいんですよ…。なので、この間違いわかる〜と笑ってしまいました」と、同じような感覚があるという声が寄せられた。
また、「この番組聴いてから、手持ち無沙汰を手持ちブタサと読んでしまうようになった。ちゃんと知ってたのに」と、放送をきっかけに逆に言い間違えそうになったという視聴者もいた。
ひとつの言い間違いをきっかけに、安住アナの言葉遊びが次々と繰り広げられた今回のエピソード。組み合わせひとつで新たなイメージが生まれるのも、言葉のおもしろさなのかもしれない。
■執筆者プロフィール
蒼羽 結:フリーライター。2021年よりsirabeeで活動。
リリース記事や調査記事の担当を経て、現在はエンタメニュースを中心に、SNSで話題のトレンドや時事ネタなど幅広いジャンルの記事を執筆中。





