伊集院光、夢中で読んだ将棋漫画が突然100年後へ 「俺9割方くじけそう」

伊集院光が、夢中になって読み進めていた漫画の予想外すぎる展開に困惑。「こんなことある?」と驚きを語った。

2026/08/19 14:45

伊集院光
Photo:sirabee編集部

17日放送のラジオ『JUNK 伊集院光・深夜の馬鹿力』(TBSラジオ)に、タレントの伊集院光が出演。柳本光晴氏の将棋漫画『龍と苺』(小学館)を読み進める中で味わった衝撃を振り返った。


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■将棋が分からなくても

最近さまざまな漫画を読んでいるという伊集院は、『龍と苺』について「これがめちゃくちゃ面白くて、ずっと夢中になって読んでて」と絶賛した。

物語は、将棋初心者だった少女・藍田苺が驚異的な才能を発揮し、強敵たちと戦いながら棋界を駆け上がっていくというもの。伊集院自身は駒の動かし方などは分かるものの、定石など将棋の深い部分については詳しくないという。

それでも対局中の表情や周囲の反応から、「うわ、これとんでもないことが起こってる」「今すごいこの子不利なんだ」と自然に伝わってくることに感心。一方で、本格的に棋士を目指して将棋を学んでいる知人の子どもも読んでいるといい、「両方行けるって、相当すごいことだと思うんだよね」と、その間口の広さに驚いていた。

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■突然「100年後」に

すっかりハマった伊集院は、電子書籍で少しずつ買い足しながら読み進め、最終29巻まで購入するほどに。長く続いた苺の戦いにも飽きることなく、「ずっと面白かったわ」と感じていたという。

ところが、物語が一段落したように感じたところで異変が起きる。「急に100年後っての、2126年ってなる」と説明し、思わず「はあ?」となったという伊集院。

最初は大きな章の後に挟まれる番外編や夢のようなものだと思ったそうだが、巻をまたいでも舞台は100年後のまま。「絶対『夢か』つって、またいちごちゃんが怒られたりとか、いろんなことが始まんだろうって思ったら、その単行本が終わっても、まだ100年後にいるのよ」と、その衝撃を語った。

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■「次、俺これ開くか?」

未来編では、これまでとは大きく異なる世界が描かれていく。あまりの変化に伊集院は、「『マジで?』っていう」と戸惑いを隠せず。

前半に夢中になっていただけに、その落差は大きかったようで、「なんかもう今の段階では、俺9割方くじけそう」と告白。「今俺、その28巻まで買ったんだけど、20何巻のところでちょっと止まってんだ」と明かす。

それでも、連載をリアルタイムで追っていた読者には興味津々。「ずっと振り落とされずについていった人が、羨ましいっちゃ羨ましいし、『どういう気持ちで読んでたんだろう』と思う」と話しつつ、「あまりに前半が面白かったから、今どうしようって感じ」と揺れる胸中を語っていた。


■執筆者プロフィール

びやじま。フリーライター/エディター。月100時間、30番組を聴く深夜ラジオのヘビーリスナーで、2016年からSirabeeに参画。現在はラジオを中心にした芸能エンタメを中心に月40本程度を執筆中。

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(文/Sirabee 編集部・びやじま

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