野球用語の“見直し”について伊集院光が苦言 「もういいから…」「笑われるっつうの」
「刺殺」「盗塁」などの野球用語の見直しを検討している野球連盟。伊集院光は「そんなこと考えてる暇あったら…いいアイデアを出せ」とツッコむ。
■教育的配慮が必要?
同連盟は昨年7月、公式サイトで「野球人口拡大に向けて普及振興活動を行っておりますが、その用語のなかに、現代では相応しくない用語も含まれると考え、『考えてみよう』という取り組みを始めました」と発表した。
「教育的配慮が必要と思われる野球用語」として、「1死」「犠牲バント」「刺殺」「盗塁」などを挙げ、「試合中に、『刺せ~』『殺せ~』『盗め~』という言葉が出るのはこういった用語があるからだと思われます」とコメント。
こうした過激な表現を見直すため、今秋にも検討委員会を設置する方針だという。
■「いいアイデアを出せ」とツッコミ
これについて、リスナーから「伊集院さんはどう思いますか? 教育現場にふさわしい言葉に変えていけたらということらしいですが。あまりにもバカバカしくて私は言葉も出ません」とメールが。
野球好きの伊集院は「何を言ってるんですかねこいつ。宮城県だっけ? 宮城県の高野連だっけ? 笑われるっつうの。そんなこと考えてる暇あったら、もうちょっとなんかいいアイデアを出せ」とツッコむ。
■「誰が言ったのか…」「心の底からバカにしてやる」
さらに「7回制でもなければ、盗塁は『盗む』からダメとか、『刺す』からダメだとか、『デッドボールは死だからダメだ』とか、もういいから」と呆れる。
その上で「宮城県高野連の誰が言ったのかをちゃんと記名で言え。そしたら、心の底からバカにしてやるから」と述べた。
文化としての野球の文脈を尊重しながら、必要な普及活動とは何かを冷静に議論することが求められると感じた。
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(文/Sirabee 編集部・荒井どんぐり)





