槙原寛己氏、FA選手が巨人を“敬遠する理由”をズバリ分析 「ジャイアンツという特殊なチームは…」
以前のようにFA選手を獲得することができない巨人。一体なぜ?
■MLBの影響もあり移籍選手が少なく
フリーエージェント制は1993年に導入され、2000年代ごろまでは「憧れのジャイアンツに入りたい」という理由で落合博満氏、広澤克実氏、清原和博氏、江藤智氏、小笠原道大氏など各チームの4番とエースクラスがこぞって巨人入りした。
しかし最近はFAで米国に渡る選手や、オリックス・バファローズ、北海道日本ハムファイターズなどパ・リーグのチームに移籍する選手が増えてきた。巨人はオリックスに移籍した森友哉、日本ハム入りした山崎福也や、移籍報道が過熱した阪神の大山悠輔など、獲得に失敗するケースが目立っている。
■入団した選手も苦しむ
獲得に失敗する選手がいる一方で、FAで入団した選手も、2019年の丸佳浩以降、梶谷隆幸氏、井納翔一氏、甲斐拓也、則本昂大と苦しんでいるのが現状だ。
今オフは広島の坂倉将吾、オリックスの宗佑磨らが権利を取得し、行使すれば争奪戦になる可能性がある。従来通りの補強をするのか、若手を我慢して使うのか。巨人の判断はどうなるのだろうか。




