粗品、“いい夫婦の日”が嫌いな理由 「母ちゃんが父ちゃんに腎臓あげた日やから」

霜降り明星・粗品が、11月22日の「いい夫婦の日」が“嫌いな理由”について言及。過去には父への思いから高額の寄付をしたことも。

粗品
Photo:sirabee編集部

お笑いコンビ・霜降り明星の粗品が14日に更新された公式YouTubeチャンネル『粗品のロケ』にて、11月22日の「いい夫婦の日」が“嫌いな理由”について明かした。

【今回の動画】粗品が「いい夫婦の日」が嫌いな理由


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■「俺、嫌いやねんな」

今回の動画では、犬を飼うことに憧れている粗品が、“友達の犬”の「ちた」と一緒に日帰り旅行をすることに。

車内で、ちたを抱っこしてうれしそうに話をしていた粗品だったが、ちたの誕生日が11月22日で「いい夫婦の日ですね」と聞くと、「何がやねん。関係あらへん、犬に」とツッコミ。「いい夫婦の日? 俺、嫌いやねんな、いい夫婦の日」と話す。

理由を聞かれると、「母ちゃんが父ちゃんに腎臓あげた日やから嫌いやねん」と打ち明けた。

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■父の入院先だった病院「近寄られへん」

粗品の父は、粗品が高校生の頃に病に倒れ、闘病を余儀なくされた。

余命1年と宣告されたものの、翌月に死去し、「家族で行こう」と話していた場所には行くことができなかったという。

粗品は2024年に公開した同チャンネルの動画で、「両親との思い出の地」をめぐるロケを行ったものの、父が入院していた大阪市内の病院について「あんまり近寄られへんねん、正直。ちょっとメンタル的に建物の前までは行かれへんねんけど」と、病院が見える場所まで近寄った。

「よう行ってたね。ようここ通って、お見舞い行って」と振り返り、「これ以上近寄るとな、ほんまもう思い出すねん」などと話していた。

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■320万円を寄付

また昨年1月には、「パチンコで負けた額×100倍を寄付する」という企画を実施。3万2,000円を負けたため、腎不全が起きたときに行われる人工透析療法の研究などを行う「公益社団法人 日本透析医会」に320万円を寄付した

粗品は「俺の父ちゃんが透析してて、みたいな。腎臓系で亡くなってるから、そういう人たちが助かったらいいかな」と思いを語っていた。

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■執筆者プロフィール

しばたけろこ:フリーライター。関西のスポーツ紙や芸能情報サイトでの記事執筆を経て2021年よりSirabeeに参加。

現在はSNSを中心としたエンタメ記事のほか、ライフハック、時事ニュースなど月90本程度を執筆中。

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