松丸亮吾、ゲームばかりしてたのに“成績が伸びた理由” 親の「逆転の発想」に感謝
ゲーム好きで知られる松丸亮吾が、勉強を得意になれた“きっかけ”を回顧。家庭のルールを変えた親の判断に「やっぱ罰則より報酬」「考え方が素敵」と称賛の声が相次いだ。
■「3時間勉強したらゲーム無制限」
東京大学に進学した松丸は、「僕が勉強得意になれたのは家庭のルール『3時間勉強したらゲーム無制限』のおかげ」と投稿した。
一時期は、ゲームをできる時間が1日1時間に決められたものの、「楽しみを奪われて勉強のやる気が超下がった」と当時を回顧。松丸によると、その様子を見た親は方針を変え、3時間勉強すれば好きなだけゲームで遊べるルールを設けたという。
すると、ゲームをするために勉強するようになり、成績も伸びたとして、「ゲームと親に感謝!」とつづった。
■ゲームを「上手く使うのが近道」
こうした自身の経験を踏まえ、続く投稿で伝えたのは、子供のゲーム時間に悩む親へ向けたメッセージ。
松丸は、制限設けたからといって、ゲームしていない時間がそのまま勉強に使われるわけではないとしたうえで、「ゲーム時間を何とかしたいと思ってる親御さんはぜひ参考にして欲しいなぁと思う」と呼びかけた。
さらに、「ゲームが好きなら、そのゲームを上手く使うのが近道!」と、好きなものを取り上げるのではなく、勉強へ向かうきっかけとして生かすことを勧めた。
■「罰則より報酬」「親御さんもすごい」
今回の投稿には、ゲームをただ制限するのではなく、勉強を終えた後の楽しみとして生かした親の発想に、「やっぱ罰則より報酬用意の方がいいんだな」「楽しみを奪うんじゃなくて、勉強のモチベーションに変えた親御さんもすごい」「この話を聞く度にご両親の判断力というか発想に感動します」「逆転の発想…考え方が素敵」と、称賛の声が上がった。
また、「我が家も最低限やらなくてはならないことをすれば、好きなことは無制限」「制限をなくしてからの方が、よく勉強するようになって成績も上がった」など、似たルールを取り入れた家庭からの体験談も寄せられた。
あるユーザーは、自身の弟について、親が「宿題、翌日の準備、お風呂が終わるまでYouTubeとゲームはしない」というルールを設けたところ、やるべきことを素早く終えるようになったと明かした。
これに松丸も「似たようなルールだ!」と反応し、「やるべきことを先にやって終わったら楽しむ、は色んなことに応用できるルールだよね〜!」と共感した。
■子供によっては合わないとの声も
一方で、「机に向かって勉強してるふりだけして3時間やり過ごす子もいる」「そのルールを守って勉強した松丸くんが偉い」「何歳からなのかが気になる」と、同じ方法でも子供の性格や年齢によって結果が変わると考える人も見受けられた。
松丸の投稿をきっかけに、ゲームとの付き合い方や、子供のやる気を引き出す方法についてさまざまな意見が寄せられ、関心の高さがうかがえる。
それぞれの家庭に合う方法は異なるものの、好きなものをきっかけに勉強へ向かい、力を伸ばす子供が増えていけば何よりだ。
■執筆者プロフィール
蒼羽 結:フリーライター。2021年よりSirabeeで活動。
リリース記事や調査記事の担当を経て、現在はエンタメニュースを中心に、SNSで話題のトレンドや時事ネタなど幅広いジャンルの記事を執筆中。





