「令和◯年」の一円を見かけない理由に「知らなかった…」と国民驚き セルフレジ増加で「釣り銭需要」急増か
造幣局が「11年ぶりに一円硬貨を量産している」と発表し、その光景が話題に。財務省は2,000万枚の製造予定を「1億3,200万枚に変更した」と説明する。
■2,000万枚製造の予定→6倍以上に変更
担当者は「当初は2,000万枚製造の予定でしたが製造の目処が立ったため、現在は1億3,200万枚の製造を予定しています」と、説明していた。
また、近年はセルフレジが主流となりつつあり、店頭における「レジの台数」が昨今より増加している。そして、こうしたセルフレジは従業員が手打ちするレジと異なり、内部の釣り銭を「カートリッジ」単位で保管する必要があるのだ。
こうした傾向と、一円硬貨の主な用途が「釣り銭」であることを踏まえると、近年になって一円硬貨の使用頻度(需要)が高まった背景にも納得がいく。
近いうちに、我々の財布にも「令和八年」と記されたピカピカの一円玉たちがやって来ることだろう。
■執筆者プロフィール
秋山はじめ:1989年生まれ。『Sirabee』編集部取材担当サブデスク。
新卒入社した三菱電機グループのIT企業で営業職を経験の後、ブラックすぎる編集プロダクションに入社。生と死の狭間で唯一無二のライティングスキルを会得し、退職後は未払い残業代に利息を乗せて回収に成功。以降はSirabee編集部にて、その企画力・機動力を活かして邁進中。
X(旧・ツイッター)を中心にSNSでバズった投稿に関する深掘り取材記事を、年間400件以上担当。道路・鉄道ネタに関する取材で、国土交通省や都道府県警、全国の道路事務所、鉄道会社に太いパイプを持つ。
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(取材・文/Sirabee 編集部・秋山 はじめ)




