『豊臣兄弟!』まさかの“本能寺の変の黒幕”に視聴者騒然 「唆されるのか?」明智光秀に同情も…
“本能寺の変”直前の織田信長(小栗旬)と明智光秀(要潤)らの最期のやりとりが描かれるなか、「あの人物」が黒幕と匂わされて…。
■許された信澄だが…
信長の理不尽な命令により窮地に立たされた光秀のもとには、信長によって京都から追放されたかつての主君・足利義昭(尾上右近)から、「可討取信長候也(信長を討て)」と綴られた文が届けられている。
思い悩んでいた光秀だが、娘婿・信澄の疑いが晴れて喜び、「これからは誤解を招かぬよう、十分お気をつけくだされ。上様はあのご気性、次はどうなるかわかりません」とにこやかに助言を送る。
これまで襲撃から身を呈し信長を守り、生かしてくれた信長への感謝を口にしていた信澄だが、「よくわかっています。そうやって真の父を殺された身ゆえ」と冷たい本心を漏らす。
さらに信澄は義昭からの文は自分が書いたものだと明かし、光秀に「上様に見つかりでもしたら言い逃れはできませぬ」と言い放った。
■真の黒幕に反響
史実では光秀が主導した“本能寺の変”だが、信澄黒幕説が濃厚となった今回。
視聴者からは「歴史的にはあり得なくないよなあと思いながら観ていました」「ひょっとして、信澄&家康の双方向から唆されるのか? 光秀…」「事実でなく真実を見つめようと思います」「こんなに感動した後に、来てしまうのですね…わかってはいたけど、来ないで欲しかった…振り幅が効きすぎです」といった声が寄せられていた。
次回27回ではついに“本能寺の変”が起こる。26回のラストには、光秀の苦悩する姿や信澄の「ときはいまじゃ」と背中を押す声が次回予告として公開され、公式SNSでも「敵は本能寺にあり」「必ず父の無念を晴らす」いったキーワードが散りばめられた予告映像が一足先に投稿されていた。
史実では冷酷な性格とされていた光秀だが、本作では生真面目で周囲に翻弄される、誠実な光秀として描かれ、多くの視聴者の心を掴んだ。
“本能寺の変”後の彼の動向にも、視聴者は史実とは違う結末を期待しているのではないだろうか。




