サンドウィッチマン、地元仙台の“思い出の店”閉店にショック 「絶対なくならない仕事だと思ってた」
サンドウィッチマン・伊達みきおと富澤たけしの地元・仙台の“ある店”が閉店することに。「まじでか…ショックだな」「時代ですよね」と思いを語った。

お笑いコンビ・サンドウィッチマンの伊達みきおと富澤たけしが6月30日、パーソナリティーを務めるラジオ番組『サンドウィッチマンのラジオやらせろ』(fmいずみ)に出演。地元・仙台の馴染み深い書店の閉店にショックをあらわにした。
■2万件以上あった書店数が…
この日の放送では、リスナーから「仙台のアーケード街にある『あゆみBOOKS 仙台一番町店』が今年7月12日をもって閉店するそうです」というメールが。
さらに、本の売上全盛期だった1990年代後半には全国に2万4,000件以上あった書店数が、2025年にはついに1万件を割り込んだという衝撃的なデータも紹介された。
■ネットで買うより「本屋で選びたい」
本屋の独特な匂いが好きで、昔からよく通っていたという伊達は「え? まじでか…なくなるんだ。ショックだな。あそこも結構でかかったからね。残念だな」「本屋さんは絶対になくならない仕事だと思ってたのに」とコメント。
現在はネット通販や電子書籍の普及により、いつでも手軽に本が読める時代になったが「ネットで買う本って味気ないよな。そうじゃないんだよな。なんかやっぱり本屋さんで選びたい」と話す。
■レンタルするのも面倒に…
富澤は「本屋さんなくなってますね。時代ですよね。今はネットで見れたりするんで」と悲しみを口にする。
書店だけでなくレンタルビデオ店の激減にも言及し、「まさかDVDがなくなるとは思わなかったよね。今はサブスクとかで見られちゃうから。1回あの味を占めたら、借りに行くのもちょっとめんどくさくなっちゃう」と述べた。
利便性と引き換えに、ささやかな日常の楽しみや、偶然の出会いという余白を失ってしまったのではないかと感じた。時代の変化を受け入れつつも、すべてがデジタルに回収されていくスピードに、どこか一抹の寂しさと危機感を覚えざるを得ない。




