『あさイチ』蚊に刺されにくい“服の色”があった 専門家いわく「危険を感じる」そうで…

7日放送の『あさイチ』では、蚊の対策について特集。蚊が危険を感じて近寄ってこない「服の色」とは…。さらに通気性もポイントに。

白黒Tシャツ
写真は記事内容を表現したイメージです。画像生成AI[Gemini]を利用して作成しました。

気温が上がり、そろそろ蚊に悩まされる時期になってきた。7日放送の『あさイチ』(NHK)では、蚊の対策について特集。「蚊に刺されにくい服装」について取り上げた。


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■「白い服」と「黒い服」で実験

ちまたでは、虫が寄ってきやすい服の色がある、というウワサが…。

そのなかで、「白い服を着ると蚊に刺されにくい」とのウワサについて、番組で実験をして検証することに。全身黒の服装と、全身白の服装で、蚊を100匹入れた蚊帳に入り、蚊が寄ってくるかを確かめた。

すると、黒い服ではすぐに蚊がまとわりついた一方、白い服ではほとんど蚊が寄ってこなかった。結果は、黒い服は10分間で37匹止まったのに対し、白い服ではわずか6匹だった。

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■色の他に「通気性」や「肌の露出」を意識

黒い色は、蚊が動物だと認識して近寄ってくるのに対し、白い色は蚊にとってはよく見えない色だと考えられている。

さらに、害虫防除技術を研究する白井良和氏によると、蚊は白い色に止まることで「見つかって叩かれるという危険を感じることもある」とのことだ。

蚊に刺されにくい服装は、真っ白でなくても「白っぽい服であれば大丈夫」で、蚊は人の汗に寄ってくるため「白っぽくて通気性の良い生地」がポイント。ズボンも通気性の良いゆとりのあるタイプを選び、肌の露出を減らすために長袖、長ズボンにするとよい。

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■なるべく「明るい色」を…

害虫駆除会社の顧問で、産業医科大学非常勤講師の荻野和正氏によると、白以外でも、黄色などは「明るいものとして認知しますので、蚊は寄ってきにくい」とのこと。

また赤でも、暗めの赤になると「黒のイメージに蚊が捉えて止まったりするので、その点はコントラストで明るい方を選ぶ」とよいとのことだ。

服の色と蚊をめぐっては、Xでも「白系なら蚊が寄ってきても分かりやすい」「散歩服を少し淡い色に変えました」「刺される人は服の色も気にしてみるといいかも」といった声が見受けられた。

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■執筆者プロフィール

しばたけろこ:フリーライター。関西のスポーツ紙や芸能情報サイトでの記事執筆を経て2021年よりSirabeeに参加。

現在はSNSを中心としたエンタメ記事のほか、ライフハック、時事ニュースなど月90本程度を執筆中。

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(文/Sirabee 編集部・しばたけろこ

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