伊集院光、日本代表のブラジル戦と放送時間が重なり苦悩 スタジオのテレビも「今日はつけない」
伊集院光がサッカーワールドカップ日本代表戦への期待を語り、生放送ならではの悩みや過去の苦い経験を振り返った。

29日放送のラジオ『伊集院光 深夜の馬鹿力』(TBSラジオ)に、伊集院光がメインパーソナリティとして出演。同日深夜に行われるサッカーワールドカップ・日本対ブラジル戦を前に、試合への思いや放送中の舞台裏を明かした。
■「聞いてる、誰か?」
番組冒頭、伊集院は「聞いてる、誰か?」とリスナーに呼びかけ、「2時からブラジル対日本じゃんか」と切り出す。
「目はテレビで、いつもだったらタイムフリーで聴くけど、今日に限っては夜起きてるっていう絶対的な理由があるから、生で聴いてますっていう人なのかな」と、リスナーの視聴スタイルを想像しながらトークを展開した。
一方、自身は「スタジオにはテレビがあるんだけど、ワールドカップつけてちゃダメだろ、おそらく」と説明。「何か動きゃ声出ちゃうじゃん」と試合の展開に反応してしまうことを懸念し、「今日はつけないし、そういう情報が入るようなものもなるべく見ない」と“ネタバレ”を避ける考えを明かした。
■過去の苦い思い出
こうした姿勢には、前回大会での苦い経験も影響しているという。
伊集院は「遮断してやってたら、途中からニュースセンターから原稿入ってきて、『今、PKで日本負けました』みたいな」と振り返り、「後で見ようって思ってる人もいて、我慢してたのに、お前(ニュース)が言うの?っていうやつあったよね」と苦笑。
今回も番組終了後に観戦する可能性を残すため、「番組終わった時にはまだやってるはずだから、その後俺が見るか見ないかは自由みたいな状態にしようと思う」と語った。
■負けても文句言うやつは…
さらに対戦相手が優勝候補のブラジルであることにも触れ、「日本が勝つことを心から夢見てますけど、もし日本が負けたとして、『やっぱりブラジル強いな』ってなった時に、日本に対して文句言うやつは相当変わってるやつよ」と持論を展開。
最後は「セルジオ越後さんぐらいですよ、それ、おそらく(笑)」とおなじみの辛口解説者の名前を挙げ、笑いを誘いながら日本代表へエールを送っていた。
■執筆者プロフィール
びやじま。フリーライター/エディター。月100時間、30番組を聴く深夜ラジオのヘビーリスナーで、2016年からSirabeeに参画。現在はラジオを中心にした芸能エンタメを中心に月40本程度を執筆中。
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(文/Sirabee 編集部・びやじま)




